部族の戦士達の戦場での活躍を聞いて機嫌を損ねる事を嫌がった女王エミリアはダグマの提案を受け入れることに…。
そして夜…特別に用意された女性のみが立ち入る事を許された一角の一室でエミリア女王とダグマの密会が始まる。
「私の願いを聞き入れて下さりありがとうございます。
この国に来て女王の姿を見た我々の仲間は全員、最も優秀な戦果を挙げた際の報酬を女王の身体にしたいと度々口にしていました。
勿論私もその一人だったので前線で頑張って敵兵を屠って来た甲斐がありました」
テーブルに座り、ダグマが用意したお酒を口にしながら会話をする二人。
蛮族等と呼ばれているが、ダグマの口調は穏やかで丁寧であり、女王である立場のエミリアを敬っているように見える。
しかし、会話の内容はエミリアを雌として抱くことしか考えておらず、視線はエミリアの男好きする身体や美貌を舐めるように見つめていて…。
「最初は王国からの同盟に反対する声もありましたが、今はその声もほとんど無くなり、今後もお互いの文化を尊重しながら共生していきたいという考えが広まっています。
特に我々の仲間は王国の女性を気に入っておりましてね…今回の遠征を通じてとても親密な関係を築くことが出来ました。
女王とは今夜一晩限りですが、我々の事を良く知って貰う機会と思い、張り切らせて頂きますよ」
ダグマの言葉を裏付けるように雌堕ちした女将官からエミリアに情報が上がって来ていた。
『戦士としては勿論、雄としても王国の男達とは比較にならない♪』
『前線での女性騎士や女性将官の仕事は部族の雄への奉仕作業』
『帝国側の捕虜となった女性が部族の男達の快楽調教で一晩で全員従順な肉便器に堕ちた』等々…。
女王のエミリアを快楽堕ちさせるために、一部の情報は捻じ曲がって伝わっているが、部族の男が王国の男よりも雄として優秀なのは間違いなく伝わっている。
(このような導入で如何でしょうか?お酒の媚薬で卑猥な会話を興奮しつつ楽しみ、盛り上げていき…。
媚薬が十分に回ったらエミリアさんの豊満な身体をたっぷりと味わい尽くし、外で警護してる女騎士の子宮も疼かせてしまう予定です♪
エミリアさんは部屋を去った後、裏で発情した女騎士もこっそり喰った描写とかも入れて、部族の雄達による竿侵略が進んでるような描写も入れたいと思います)
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