〚続き…〛
ちさとさんは手渡された照明器具のカバーを綺麗に流し台で洗うと今度は自分が脚立に登ると言った。
浜中の股間に目の遣り場に困っての事だったのだろう。
浜中は心配そうに大丈夫かと尋ねたが、ちさとさんはカバーを持ちゆっくりと脚立を登った。
怖いのかお尻を少し突き出す
デムニ地のショートパンツ越しに鼻をそっと近づける
デムニ地のショートパンツから少しはみ出す下尻肉に浜中は生唾を飲んだ
ちさとさんが天井に付いた照明器具に届くと浜中は体勢を正面に変えた。
同じようにちさとさんの膝を押さえた
間近で見る太腿…
直ぐにペロリと舐められる距離感に浜中は理性をなくしそうだ。
天井を見上げる視線の先には、カバーを嵌め込もうと両腕を上げるシャツの丈から大きく広がりブラジャーが丸見えになっている。
視線を変えると、脚の付け根、デムニ地のショートパンツ隙間から見えるベージュのパンティ。
浜中はちさとさんの見えるパンティに思い出した
(これは…トイレで見たイタズラしたパンティでは…)
浜中の股間は腫れ上がり、ズボンで締めつけられ痛いほどだ
カバーが中々嵌められず手こずるちさとさん
両足を脚立に乗せるに片足を浜中の肩に乗せさせた。
「ねっ!こっちの方がバランス取れるでしょう」
気に掛けての提案だったが、ちさとさんのショートパンツから足を広げさせる為だった。
更に眺めが良くなり浜中のテンションは上がり何を言ってるのか自分でも分からなくなっていた
浜中の視線は照明器具を外し、ちさとさんの股間だけに集中した。
「ねぇ…左側入ってる?」
ちさとさんは下を向き、浜中の顔を見る
ちさとさんは見上げる浜中が照明器具じゃなく自分の股間を覗い込んである事に気づき、浜中の肩に乗せていた足を外そうとするとバランスを崩して落ちそうになった。
「きゃぁ…」
「ほら…危ないでしょう…」
浜中は肩に足を乗せさせたまま
「もう、片方は嵌ってるから…」
そう言いながら…ちさとさんの股間を見続けていた。
【また遅くなってしまってすみません…照明器具の電気が切れ交換で良かったんですが…新築の設定だったので。
そうですね。
流れを考えて少し行き詰まると返事が遅れています。
途中で興奮してしまい…文章がおかしくなってるかもです】
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