床に尻もちをついた私にジュリアは容赦なくじゃれついてきた。
前足を使って、覆い被さってくる。
悪気がある訳では無い、久しぶりに逢えた私に甘えているのだった。
しかし、私のシャツの襟もとにジュリアの前足が引っかかる度にブラジャーが見え隠れしだす。
ちさと「ちょっと・・・ジュリア止めて!、ダメ!」
何度もジュリアを制止しようとするが、久々のスキンシップにジュリアは止まらない。
浜中さんが見兼ねて、ジュリアの前脚を掴み引き離そうとするが、興奮したジュリアはシャツを噛んで引っ張る。
噛んだシャツを離そうとしないジュリアに怒りながら噛んでるシャツの部分を引っ張りながら外そうとすると
更にジュリアが暴れ、シャツを引っ張り、その度に大きく開き何度もブラジャーが丸見えになり浜中さんの目に晒す事になる。
ようやくジュリアを、浜中さんが引き離すが、シャツが乱れブラジャーを見られた恥ずかしさが、私を襲う。
腕を折り曲げ胸を隠す仕草をしながらジュリアを叱る。
ちさと「もう、本当に今日はご飯抜きだからね・・・」
ジュリアに言い聞かせるが、浜中さんに見られた恥ずかしさに赤面していた。
まるで、ジュリアにレイプされ掛け、浜中さんに助けられたかたちなのだが・・・。
私には浜中さんにされ掛けた・・・そんな感じがしていた。
(浜中さん、こんばんは。
視姦好きですよ・・・でも、大丈夫?展開難しく無い?
気楽にね・・・)
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