浜中は二人っきりの時間を終わりにしたくない一心でちさとさんを散歩に誘った。
二人で島をゆっくり歩く
浜中はちょっとしたデート気分に浸った
ちさとさんは、デビュー当時の事
ラジオでようすけがゲスト出演した事が交際に至った事
病気で音楽活動を休止した事
ファンである浜中は知っていた話ではあったが、黙って話しを聞いていた。
ここに居住すると決めたのも、子供が大きく成りようすけと二人でゆっくりと過ごしていきたい、そんな思いからだと…。
浜辺に着くとちさとさんは
「ねぇ!見て…」
海中から突き出した大きな岩が三つ並ぶ
「ここから見る景色好きなんだ…」
少し離れた陸地に船便が来た事を知らせる汽笛がボーっと音をたてながら桟橋に近づいた
その音に「行きましょう」とちさとさんは浜中の手を掴み引いた。
柔らかい手の感触に浜中の手に力がこもる
次々に食料、日用品が個別で船から降ろされた。
「うわぁ!こんなに…」
荷物の量に驚くちさとさん
「力仕事なら任せて」
浜中は胸を叩いた
最後に降ろされた荷物は、犬檻に入れられたワンちゃん
「ジュリア!」
ちさとさんは、ワンちゃんの名前を叫んだ
大きくシッポを振りながら興奮しているジュリアをちさとさんは抱き寄せた。
「ここが落ち着くまで、預かって貰っていたの」
ちさとさんは嬉しそうに言った。
※スキャンダルの件ありがとうございます♪
エッチそのものより日常的なやり取りの方が好きなので大丈夫です。
その代わりに今は…
ちさとさんが文章を書いているところにオマンコを舐めてる事を想像しながら…♡
あぁ…ちさとさんのオマンコ舐めたい
舐めるの大好きだけどちさとさんのオマンコだったら何時間でも舐め続けられるのに…。
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