午後になり離島の風が涼しさをもたらした
「さぁ、今日中に終わらせるぞ」
ようすけがチェアから立ち上がり大きく伸びをした。
ちさとは浜中にトイレでの行為を疑ってはいたが口には出せないまま草むしりを続ける
遠目で見るちさとさんの姿
さっきのパンティが頭に浮かぶ
(あの作業服の下は…)
処理したばかりなのに浜中の股間が膨らんだ
日が暮れ掛かると草むしりの作業が終わった
ちさとさんのお疲れ様の声が上がる
ようすけの提案で昨日のバーベキューで残ったお肉でカレーを作る事にした。
浜中も手伝いながらデッキで食事
お酒も入り、草むしりも終わった事でちさとさんは上機嫌だった。
酔ったようすけが庭にある蛇口にホースを繋げ浜中に水を掛けるとちさとさんにも…
「きやぁ、」
悲鳴を上げる、浜中とちさとさんに大喜びしてホースを持ち追い掛けまわした
ビチョ濡れになるちさとさんのTシャツとショートパンツが薄っすらと下着が透けていた
いい加減にしろと二人はようすけの体を浜中が押さえ、ちさとさんがホースを持ち水を掛けた。
3人は大笑いした。
ちさとさんはゲストルームの浴室を案内してくれた。
浜中はシャワーを浴びる
ちさとさんが疑っている事などお構い無しにパンティを盗まなかった事を後悔した
浜中の股間が硬くなる
(なんとか…ちさとをものにしたい…)
シャワーヘッドの水力を上げて勃起した肉棒へ当てながら擦る
(ちさと…ちさと…)
曇りガラスの向こうでちさとさんが乾燥機から乾いた服を持って立っていた事を知らずに何度もちさとさんの名前を心の中で叫びながら自慰した。
※気持ちを高揚する為にちさとさんの今日の下着の色教えて(^^)
※元投稿はこちら >>