夜が明け朝が来た。
灯台の展望台に射し込む朝日が眩しい
目を擦りながらちさとさん宅を見詰めた
パジャマ姿でカーテンを開くちさとさんの姿に浜中は大きく手を振った。
ちさとさんはその姿に気が付くと隣にいたようすけを手招き二人で手を振り返した。
畑へ向かうと二人は準備をしていた
農作作業用の胸当て付きのズボンサロペットに身を包み、麦わら帽子を被る
ちさとさんは、笑顔でおはようと声掛けてくれた。
ようすけを筆頭に3人は草むしりを始める
浜中は二人から少し離れた所で作業をしているとちさとさんがふざけながら虫除けスプレーを掛けてくれると浜中の側で作業を進める
「実は、森高さんのずっとファンで…」
浜中は、追い掛けて来た事を隠し偶然を装う言葉で話す
「何年か前のライブ付きのバスツアー思い出すな…自分も参加したんですよ…楽しかった…」
ちさとさんも思い出しながら談笑を続けた
「中々、ちさとさんに近付けなくって…CD買うと握手券貰えて…間近で見るちさとさん綺麗過ぎてオシッコチビちゃいました」
ちさとさんは、浜中の言葉にクスクスと笑い掛ける
「今も変わらない美貌…ちさとさんと一緒に過ごせる時間…少しでも大事にしたいです…」
ようすけが離れた所で
「お〜い、そろそろお昼だぞ!」
その声にちさとさんは返事をすると
「私、支度してくるから…あとよろしくね」
そう言って作業服についた汚れを手で払い叩きながら自宅へ向かった。
暫くすると自宅からちさとさんの声がした。
ようすけと浜中はウッドデッキに向かう
テーブルの上にはおにぎり、卵焼き、ウインナー並べられていた。
「簡単な物だけど…」
ちさとさんが言った
二人は「頂きます」と声を揃えた
ようすけは日陰でチェアで横になる
「ちさとさんの手料理を食べたファンって僕だけですよね…」
誇らしく話した
「そうよ…だから午後も頑張ってね…」
浜中は返事をするとトイレを借りた
初めて入る新居に胸が高ぶった
ちさとさんが案内してくれトイレに入る
便座に座り汚物箱を開け
(生理はまだか…)
上に備えられていた棚の中を物色する
新しいトイレットペーパーが並び、生理用品
の隙間に布切れを見つける
雑巾かと手に取るとパンティだ…。
直ぐに汗で下着を履き替えたんだと推測出来た。
心臓が高鳴りながら震える手でパンティを広げだ。
汗で少し湿っていたパンティを鼻に当てる
洗濯で取り切れなかった黄色い染みが残るクロッチ部分を広げ匂いを嗅ぐ…
オシッコに似た少し酸味に似た匂いが鼻をつく
恐る恐る味を確認しながら舌先を使った
少し塩っぱい味が口の中に広がると、昇り上がった感情を抑えられなくパンティのデリケートゾーンをしゃぶりつく…
(あ…あっ…ちさと…ちさとのオマンコ舐めてるみたいだ…)
勃起した肉棒はペニスと名にふさわしいほど大きく硬くなっていた。
堪らずペニスを擦る
(あぁ…いっ…いきそう…)
擦る手は次第に速くなるとトイレットペーパーを取る手が間に合わずペニスから大量の白濁色した体液が飛び散る
痙攣をしながら飛び出さなかった精液がドロっと亀頭の割れ目から垂れ落ちた
垂れ落ちてスボンに付いた精液をパンティで拭いた。
飛び散った精液をトイレットペーパーでふき取り便器に流す
パンティを元に戻して…トイレを出た。
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