【素敵なプロフィールありがとうございます。NG無しで嬉しいです。こちらはスカも可能です】
(義母からの説明は事前に聞かされていたが、改めて念をするように肉便器嫁として言い聞かされた)
はい。分かっています…ですから不安で
(目の前で堂々と着物を脱ぎ始めた義母を見つめていた。華道家として振る舞っている時も年齢よりも十分若く見え、初めて年齢を知った時は驚いた。裸になると黒ずみ肥大した両乳首や剥き出しになったクリトリスには誇らしそうにピアスが貫かれていた。下腹には卑猥な刺青が彫られていたが、義母は恥ずかしがるどころか誇らしそうに身体を晒していた。普通の人なら誰でも吐き気を催すような身体をしていたが、初めて見る義母の身体は卑猥で異様な妖艶さを放っていた)
ピアス…刺青ですか…綺麗。あっ、
(腕を取り下には降ろされるとまるで獲物を見るような目で身体を舐め回すように見られていた。恥ずかしいはずなのにこんな目で見られるのは初めてだったが、決して悪い気はしなかった。義母の妖艶で卑猥な物を見る目がしだいに身体を熱くさせていくのを感じていた)
恥ずかしいはずなのに身体が熱くなっていくんです。私どうしちゃったんだろ…はあっ
(最初は俯き加減だったが、足は肩幅位に開いており、顔を上げ義母の目を見つめ身体を晒していた)
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