あっ、ああん、何をするんですか
(義母とドーベルマンの交尾に酔いしれオマンコを掻き回していたが、突然リードを引っ張られ後ろに倒れた。麻縄で乳房を上下に挟むように縛られ、さらに後ろ手に縛られた)
キャッ、ああっ、んんっ
(得体の知れないクリームを剥き出しのクリトリスとオマンコの中に塗り込まれた。てっきり使用人の男性がこれから何かをしてくれるのかと淡い期待をしていたが、直ぐに庭作業に行ってしまった)
あっ、このままなんて
(しだいにクリトリスとオマンコは疼き始めた。義母を見つめた。ドーベルマンは射精しても勢いはおと得る事無く、交尾し続けていた。そんな姿を見せつけられ、義母の姿に魅せられ、当時に身体の疼きが抑えられ無かった)
ああっ、身体が疼くの‥助けて
(義母は犬との交尾に酔いしれ、使用人の姿が見えなくなってしまい、身体をくねらせながら、耐えていたが、既に限界を超え発狂寸前にまで追い込まれていた)
ああっ、クリトリスとオマンコ触らせ下さい。お願いします。
(目には涙を浮かべ、口からは涎を垂らしてはいた)
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