(黒い毛並みのドーベルマンが、自分の牝犬を確かめるようにマンコの臭いを嗅ぎ確かめると慣れた様子で義母のオマンコに固くなったチンポを押しこんでいった。初めて見る人間と犬の交尾に圧倒されていた)
お義母様…凄い
(我を忘れて快楽の波にのみ込まれている姿を見せつけられていた。華道家として振る舞う姿は男性なら誰でも振り向くような美人で清楚な義母。私にとっては憧れの華道家であり、女性だった。しかし、目の前の義母は妖艶で犬と交尾し、快楽を味わっている牝そのものでしかなかった。
義母の姿に両膝を芝生に付けるといつの間にか右手でクリトリスを弄り始めた。既にピアスを付けられた痛みも感じなくなり、包皮を切除した切り口も完治していた)
はああっ…
(まるで義母と牡犬の交尾の見世物ショーのように繰り広げられ、クリトリスを弄る指も卑猥に動いていた。義母が逝くと同時に私も逝ってしまった)
「おい、新しい牝。お前もいずれ犬の性処理便器なるんだ。犬と交尾して逝き惨めな姿だろう」
(本来なら犬と交尾なんて惨めな姿だろう。しかし、目の前の義母はなまめましく、そんな義母の姿を私自身に置き換えていた。クリトリスを弄っていた2本の指をオマンコに押し込み掻き回していた)
「お前は女ではないんだ。牝だ。犬、家畜、そして肉便器だ。これからたっぷり調教されていくんだ」
(義母の姿を見つめながら使用人の声を聞きながら、私自身に言い聞かせるように心の中で呟いていた)
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