四つん這いになるとドーベルマンは、私のお尻の匂いを嗅いだ後、背中に覆い被さりました。
これからの長いドーベルマントの交尾が始まる。
「あっっ、、熱い…」
人のチンポより熱い犬のチンポが入ってきた。
ドーベルマンが腰を入れるようにさらに体に被さる。
「くっっっ、あん、、あああーん。」
熱い塊が入ってきてマンコが広げられるような感じ…完全にペニスが入りこぶか膨らんで
ロッキングされてしまいました。
これでも射精が終わるまでペニスは抜けない…
人との交尾な訓練がされてドーベルマンが腰を振り始めました。
私のまんこに真っ赤に腫れ上がったドーベルマンのペニスが出入りする。その度にグチュグチュと淫らこの上ない音がした。そして、溢れ出る愛液。檻の床はビチャビチャになった。
「ああっ、ひいっ、はあっ……」
口から甘美な喘ぎ声が漏れる。官能の扉は開き、理性さえも麻痺させています。
「奥に、硬いのが奥に当たるぅ……。気持ちいいーっ……!」
「ああっ、子宮口に固いのが当たるのぉ……!」
「あう、くっ、ひっ、ああん、あん、あん……」
私はは我を忘れ、快楽の極地へとひた走った。ドーベルマンのペニスは得も言われぬ快感をもたらしてくれていた。人間では味わうことができない、犬だからこそ味わえる快感。
「ああっ、ダメ、イク、イッちゃうーっ……!」
髪を振り乱して悶える。
「あああああーっ……!」
体が武者震いするように震えた。
犬の交尾は長い…まだまだ射精にならずドーベルマンは腰を振り続けています。
「あんッ、、ひぃ、、、ああん、、」
淫靡な犬との交尾が美咲さんの目の前で続きます。
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