あっ、
(甘い蕩けるようなキスをしていると突然庭の奥から作業着姿の男が現れた。突然のことに慌てて胸や股間を隠そうとしたが、義母は私の動きを察し、手を降ろし首を横に振った)
美咲です
(作業着姿の男に自己紹介をしお辞儀をすると男はは鎖を繋ぎ歩き出し、教わった通り歩き出した)
ここは?
(大きな檻の中に押し込まれた義母は優しく微笑み、見てなさいと言わんばかりに大型のドーベルマンを優しく撫で始めたが、暫くすると四つん這いなり、ドーベルマンを誘うように見つめ、お尻をグッと突き出した)
お義母様何をしているんですか?まさか、本当に犬と…
(驚きの余り呆気に取られ、ただ、義母とドーベルマンを見つめていた)
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