(鏡越しに映る義母には小ぶりの太い鼻輪が輝き、振り向いた私に白い革製の首輪を付けた)
首輪…まるで犬みたい
(首輪を付けられ、再び鏡に映し鏡越しに義母に話しかけ)
白い首輪ということは佐伯家相応しく認められたら、お義母さんのように鼻輪に変わるんでしょうね
(手を取られ、広いお庭に連れていかれると首輪にリードを繋がれ、反対側を自らの鼻輪に繋いだ。暖かい日差しを浴び、柔らかい風が吹くとまるで風に愛撫されたように感じていた)
ああっ
(義母を見習い四つん這いになり、膝を付けずに歩き始めるが、はたから見たら惨めな姿でしかなかった。しかし、私は異様に高揚していき、クリトリスに付けられたピアスが、歩くたびに擦れ、オマンコからは汁が溢れていくのを感じていた)
ふふっ、本当に女じゃ無くなったんですね
(歩くのを辞めた義母に合わせ止まるとしゃがみ込、踵を付け足を大きく開き、まるでチンチンのポーズを取った。私も見習い、義母を見習い同じポーズを取り向き合い身体を晒した)
恥ずかしいはずなのに気持ちいい。惨めななのに心地良いんです。おかしいですよね
(唇を重ねられ、舌が押し込まれると積極的に舌を絡め、唾液を流しこまれ、躊躇うこと無く飲み干した)
【分かりました。淫らな姿を晒して下さいね。】
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