色々なアドバイスをありがとうございます。
血縁などはあまり気にしないようにしますね。
牝犬の証、良く似合いますね。
では、もうひとつ牝犬としての首輪をしましょう。
美咲さんはまだ鼻輪がないので屋敷内では首輪をしてください。
そう説明する早苗の鼻に小さなリングがありました。
この鼻輪にリードを繋げられてしまうと、ちょっとした力で私たちを引き回したり、固定したりすることが可能なんですよ。
美咲のさんに首輪を繋いでリードを繋げました。
そして、四つん這いを指示します。
「膝はつけないで四つ足で動く訓練です。」
早苗は美咲をそのまま離れから外に連れ出しました。
明るい日ざしの中、全裸で外に行きます。
佐伯家の庭の芝生の広い庭です。
「さっ、ついてきなさい。私の横になるんで歩く訓練です。」
はじめはゆっくりと歩きますが、だんだんと早くしての行きました。
【この後使用人の男性にチョイ役目ですけど登場してもらおうかと考えています。」
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