佐伯家のことを少し紹介すますね。
当主の佐伯 明(あきら) 60歳 私の主人です。
そして、ご長男の勇作様 28歳になります。
(早苗の息子になりますが敬語)
勇作様が美咲さんのご主人様になりますが、それは明様と勇作様に嫁と認められた場合です。
そして頂上の彩 25歳 美咲さんと同い年になりますね。彩も佐伯家のは一員として生まれていますが、牝として調教されています。
そして次男の 一馬様 15歳になりますが、立派なサディストとして成長しています。
私たち牝の管理は、いまは一馬様の役目となっております。
あとは、使用人として、男性と女性が1名づつおります。この女性は、牝ではなく佐伯家の使用人として仕えております。この方は、明菜様といいますが私たち牝より立場が上の方になります。
【場面転換かなと思い少し周りの人を増やしてみました。年下や男性から攻めはまだ早いでしょうか?
美咲さんの考えで気なるところは、上書き訂正などしていただけたらと思います。それか2人でのシーンの続きでも構いません。】
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