えっ、女じゃなくて牝なんですか?
(義母によって剃刀で丁寧に剃り始めたが、手際がよく、剃り慣れているのを感じさせた。義母に協力するように指示されれば身体の向きかえていた。濡れタオルで拭き取ると手鏡を渡された。今まで黒々と生えていた陰毛は一切なくなっていた)
今まであった物がすっかり無くなりましたね。あっ、ああっ
(小学校から覚えたオナニーによってクリトリスは敏感で普通の女性らしからぬ大きさをしていた。オマンコはあっという間に濡れ、甘い鳴き声を上げているといきなり2本の指が押しこまれ、一段と大きな鳴き声に変わり、背中を仰け反らせた)
あああっ、んんっ、あっ、3人です
(義母の指は的確にツボを捉え、確かめるように動いていた。オマンコはねっとりと義母の指に絡みつき、中のヒダがさらに絡み付いていた)
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