「い、いや!な、なか…やめて!やめてぇ!あああっ!」
美桜の願いも虚しく、男はたっぷりと初物の膣内へ精液を放出する。
その温かい感触に、美桜はただ泣きじゃくるしかありませんでした。
「お、おねがいですから…こ、コス衣装はや、やめてください…」
美桜は何度も泣きながら哀願しますが、聞き入れてもらえません。
美桜は泣きながら、セーラーマーキュリーのコス衣装を着用します。
しかし「そのサポーターはいらない。そのまま着ろ」と命令されます。
衣装は汚したくないけど、美桜は仕方なく素肌に着用します。
胸の部分は美桜の乳房の形に象られ、乳首も乳輪も浮き出ています。
夏場で汗ばんでいるので、汗の染みもでてきてしまいます。
そして股間はさっき出された精液が垂れてきて、太ももを汚していきます
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