「零すなよ。汚えな。次からは飲むんだぞ。いいな?」
精液が美桜の胸に垂れて美桜の身体を汚す。ホテルでもないここでは身体を洗うことが出来ないのでそのままにさせられる。
「飲む練習はしとかないとな。チンポを綺麗にしろよ。」
射精したチンポを再び美桜の口に近づけて綺麗にする様に言う。美桜の目にもまだ精液がチンポに付いているのはわかり咥えるのを躊躇うとナイフで頬を叩かれて。
「いい加減に観念しろよ。優しく言ってやるのもここまでだぞ」
次はナイフで傷付けると言わないばかりに美桜を脅し、美桜の唇に汚れたチンポを押し付ける。
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