「Gカップか。かなり大きいじゃないか。普段から男に揉まれてるのかな?」
美桜が涙を流すとそれさえもたかの興奮材料になりもっとしてやろうと思ってしまう。
「こっちはどうなのかな?」
ナイフをゆっくり下げていき、股にナイフを当てて足を広げるように美桜に催促する。美桜がゆっくり足を広げていくとナイフで下着の上からおまんこを撫でる。
「抵抗したりするなよ。暴れたらケガじゃ済まないぞ」
胸を揉みながら美桜の身体を楽しむ。美桜が抵抗しないでいるとナイフを置いて手で下着の上からおまんこを触る。
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