寝室で貴史が待っていると、シャワー浴びて、バスタオルをまいて出てきた。
いきなり、綾はバスタオルをとると、貴史のチンポを自ら舐めて、勃起させようとする。
綾の行動に貴史は驚きながら、声をかけて…
(汚い、そんなことは無いよ?私の舌で貴史のチンポ綺麗にしてあげる。)
貴史のチンポを舌で丁寧に舐めまわしていくと、ジュボジュボと喉奥まで入れ、音を立てて、咥え込む。
綾のテクニックで貴史はあっという間にチンポは勃起してしまう。
(硬くなったから、オマンコに入れる?このままだと、口に出しそう?)
引き出しからゴムを出すと、口でゴムを咥えながらチンポにゴムをつけるテクニックに貴史は驚くばかり。
貸し出しの5日間でこんなに綾がかわるなんてと
雄二さんに感謝しか無いと思っていた。
綾は貴史に跨り、オマンコにチンポを沈めと上下に出し入れを繰り返す。
よくみると、貴史は綾のオマンコに毛がないことに気づくが出し入れするところがよく見える。
今まではこんなに進んで、綾はセックスすることがなかった。
ただ、綾は雄二さんのチンポに比べて、貴史のチンポは奥まで届かないから、気持ち良さが違った。
今日はレスがあんまり出来ないです。夜も用事で出かけることになってしまった。
もしかしたら、明日になるかもしれません。
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