その後、綾は雄二に何回もイカされ続ける。身体はガタガタで立っているのがやっとだった。
雄二はそのまま、綾にバレないようにオマンコに精子を射精した。
すぐにオマンコを拭いて、綾に中出しされたことを気づかせないようにした。
家に帰り、犬小屋に入り、横になっていたが、雄二のチンポに何回もイカされたことで、貸し出しされたことに嬉しさがあり、虜になりつつある。
貴史のチンポで気持ちよくなれるか?綾は不安になっていた。
(中出しをされたことは何処で気づく感じにします。それとも、雄二さんの子を孕むまで内緒にしますか?)
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