口とオマンコに両方入れられていたせいで、綾は生でされたことも、中に出されたことは気づかないようにされていた。
5時間余り、60人の大人数の相手をさせられた。実は浮浪者は雄二が声をかけて、綾に相手をさせた。
床にはオマンコから垂れた精子で水溜りのようになっていた。
雄二さんが部屋に入ってきて、綾に声をかけて…
(頑張ったなぁ)
と綾を褒めた。
テイシュでオマンコを綺麗にすると、ご褒美だと言って、雄二はオマンコにチンポを入れてくれた。
浮浪者とはただ、入れるだけで綾は気持ちよくなくて、逝くことが出来なかった。
それなのに、雄二がオマンコにチンポを入れただけで綾は簡単にイカされてしまった。
雄二は出し入れするたびに綾は喘ぎ声をあげて感じまくる。
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