貴史は、綾の豹変振りに驚きながら、雄二夫妻に感謝した。
そして、挿入し綾が上で腰を振り出すと3分もめたずに発射してしまう。
元々、淡白な貴史は、雄二と違い1度発射すると、チンポが萎えてしまった。
綾は、貴史に、もう1回とねだるが、貴史は疲れたと寝てしまう。
この、1週間雄二に何度も逝かされて、気持ち良さのしなかった風俗の仕事でも、最後は雄二が逝かせてくれてたので、綾は逝かないと満足できない体になってたのだ。
そんな、綾は自分をなだめるように、眠った貴史の隣でオナニーを始める。
了解しました。
互いに、ゆっくり、やりましょう
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