普段は大人なしい麻衣が隆に迫る姿に驚愕して、タジタジになっていた。
(私とやりたいの?オマンコにチンポを入れたいだね。)
下品な言葉を使う麻衣に隆は喉奥までチンポを入れて、息をできないように扱う。
ゴホゴホ…
むせながらも、嫌がらずにチンポを咥えている。
(このまま、入れていいからね。生のままで。聡とは必ずゴムをつけてしているけど、隆は私とする時はそんなこと気にしないで、ダッチワイフだと思っていいからね。)
隆を便器に座らせると、麻衣は跨りそのままオマンコにチンポを沈める。
上下に腰を動かしながら、出し入れしていくと、誰かトイレに入ってくる足跡がきこえる。
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