急な尿意に公衆トイレに駆け込み、用を足そうとファスナーを下ろしてちんぽを取り出した瞬間、突然背後から女性に声を掛けられて、一輝はびっくりしながら振り返る。
一輝「わっ、な、何?
………えっ、も、もしかして……芽衣……ちゃん!?」
一輝は振り返るなり、思わず女性の顔をガン見してしまう。
その女性は紛れもなく一輝にとってずっと憧れの存在である芽衣である。
一輝(め、芽衣ちやん……だよな?
で、でもその格好……。)
男子トイレの個室の中だというのにその女性は全裸で、全身に卑猥な落書きをした姿を晒している。
一輝は芽衣の顔を見た後、使用済みコンドームが4つも引っ掛けられた首輪、乳首を中心に卑猥なおまんこマークが描かれた豊満な張りのあるおっぱい、『公衆肉便器JK』と書かれた下腹部、そして↓の先にあるツルツルのパイパンまんこを、じっくりガン見してしまう。
ズボンから取り出したままの粗末なちんぽが、芽衣の目の前でムクムクと固く勃起すると、一輝は芽衣の裸体から目を逸らし、慌てて勃起したちんぽをズボンの中にしまう。
一輝「め、芽衣ちゃん、今日用事があるって……。
あ、い、いや、こんな所で……どうして……?」
『淫乱JK芽衣の肉便器調教』という名の匠のYouTubeチャンネル。
ユーザーA『やった、芽衣ちゃんのライブ配信第5部の始まりだな。』
ユーザーB『待ってました。
おっ、今度の肉便器相手はもしかして芽衣ちゃんのお友達!?』
暫く停止されていたライブ配信が再びスタートすると、たちまち大勢のユーザー達が反応してレスを上げる。
第5部という事は、それまでのライブ配信中に芽衣が既に4人もの見ず知らずの男達に、肉便器としてつい最近まで処女だったまだ幼いおまんこを使われて来た事を意味している。
ユーザーC『もしかして相手の男の子も高校生か?
面白そうジャン。
知り合いの女の子が肉便器してる状況に戸惑ってるのか、全然手を出そうとしないな。
これは芽衣ちゃんから誘惑しないとダメかも。』
ユーザーCはリクエストすると共に投げ銭を入れる。
匠(コイツは思わぬ展開だな。
だがユーザー達の受けは良さそうだ。
上手くすれば今夜はかなり稼げるかも。)
匠『芽衣、どうした?
もっと積極的にアピールして、目の前の男にお前の肉便器まんこを使って貰わなきゃダメだろう。
俺のチャンネルを見てるユーザー達も、お前が男に好き勝手に使われて犯される姿を楽しみに待ってる事を忘れるなよ。
ほら、先ずは男の手を取って、お前の卑猥な落書きされたおっぱいを揉ませてやれ。』
【芽衣ちゃんのスマホはトイレの貯水タンクに立てかけてあり、匠とはLINE通話で繋がっています。
匠はパソコンで芽衣ちゃんとLINE通話しており、その通話中の画面をパソコンでYouTubeにライブ配信しています。
芽衣ちゃんは匠に気に入られたくて、言われるまま気乗りしないライブ配信を承諾してる感じでしょうか?
それとも匠とエッチして快感に目覚めた芽衣ちゃんも、積極的に知らない男性の肉便器にされてる感じでしょうか?
自分が他の男性に肉便器調教されてると知られて、一輝にも肉便器として使われる事には、流石に芽衣ちゃんも戸惑いがある感じだと嬉しいです。
戸惑いながらも匠に命令されて仕方なくといった感じですね。】
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