チャックを下ろしたまま、尿意で少し大きくなっているチンポを手にしたまま、
後ろからの女性の声。
「あ、あの…っ、犯してもらえませんか…?その、無料で、何でもしますから…っ」
その言葉の内容に何事思いつつも振り返ると
裸の女性…赤い首輪に鎖のリードが繋がっていて、その鎖には使用済みのゴムが四つ結ばれていた。
全身にマジックで落書きがされていて、マンコの上には、無料公衆便女と書かれてあった。大きな乳房には卑猥なまんこにマーク、そして奴隷調教中とお腹に大きく書かれていた。
ちょっと薄暗い個室の明かりに目から慣れてきてその女性の顔を見る。
芽衣…「えっ…芽衣じゃない、どうして、、、、」
驚きながら近寄って開放しようと首輪に手をやるけど、鍵かかけられて、リードの先は便器の水道管に繋げられていた。
「これじゃ助けられない。」
俺は着ていたシャツを芽衣にかけるが、芽衣からは「いいの。」
「理人、、このまま私を犯してくれない、、じゃないと彼に叱られる…」
また夜に来ますね。取り敢えず書きましたが、お話で好みなども話し会いましょう。
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