【レス27番の続きです。】
醜い豚ヅラに顔を寄せられて乳房はおろか乳首までじっくり覗き込まれて、芽衣は堪らず寒気を覚える。
そんな芽衣に、イヤホンを通して匠の非情な命令が聞こえて来る。
匠『よしよし、しっかり喰い付いて来てるぞ。
その調子だ、芽衣。
今度は電車の揺れを利用して、目の前のスケベ親父におっぱいを押し付けなさい。』
目の前の醜い豚ヅラが以前ずっと芽衣を付け回し、襲いかかる隙を伺っていたストーカーだとは全く知る由もない匠は、芽衣に更にキモデブ親父を誘惑する様命令する。
だが芽衣は匠に命令されてもジッとしたまま動かない。
暫くして電車がカーブにかしかかり車内が大きく揺れると、芽衣は背中合わせに立っているサラリーマンに背中を押されてしまう。
権蔵(おおっ、ラッキー。
芽衣ちゃんのおっぱいがオレの胸に押し付けられてる。
この柔らかい豊満な感触……た、堪らんな。
柔らかいおっぱいの中心に、少しだけ固いポッチの存在を感じる。
ぐふふっ、おじさんには芽衣ちゃんの可愛い乳首の位置まで丸分かりだぞ。)
権蔵は少し膝を曲げて姿勢を低くすると、芽衣の乳首に自分の乳首を重ねて、体を軽く上下左右に動かして芽衣の乳首を刺激する。
権蔵(ぐふっ、ぐふっ、芽衣ちゃんの乳首に擦り付けてると思うと、おじさんの乳首も感じちゃうよ。
……おっ、もしかして芽衣ちゃんの乳首が固くなって来てる?)
権蔵は調子に乗って、更に微妙に体を動かしながら芽衣の乳首を刺激し続ける。
権蔵(さっきよりも更にはっきりと芽衣ちゃんの乳首の存在を感じるぞ。
芽衣ちゃんもしかして、おじさんにイタズラされて感じ始めてるのかなー?)
満員電車の中で権蔵に執拗に乳首を刺激され続けると、やがて芽衣の口元から微かに甘い吐息が漏れ始める。
《淫乱JK芽衣の肉便器調教》
ユーザーA『く〜、可愛い美少女があんな醜いキモデブに身体を密着されてる映像……なんか興奮するな。』
ユーザーB『なんか芽衣ちゃん、スゴく嫌がってねーか?
さすがに可哀想かも。』
ユーザーC『あれ?でも今……芽衣ちゃんの口からなんか甘い声が漏れてなかった?
もしかして芽衣ちゃん、もう感じ始めてたりして。』
権蔵「ぐふふっ、満員電車の中でこんなに乳首固く勃起させちゃうなんていけない娘だなー、芽衣ちゃんは。
おじさんの身体に乳首擦り付けて感じちゃった?」
権蔵は、ブラウスの中で丸見えになっている芽衣のおっぱいを上からじっくり覗き込む。
権蔵「おほっ、さっきあんなに小さくて可愛いかった芽衣ちゃんの乳首が、もうこんなにぷっくり膨らんじゃってる。
随分敏感で感じ易い身体してるんだね、芽衣ちゃんは。」
芽衣の顔に醜い顔を近付けて耳元で囁いた権蔵のセリフを芽衣の襟元のピンマイクが拾うと、それを聞いたネットユーザー達から驚きの歓声があがり、大量の投げ銭が投げ込まれる。
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