匠(おいおい、結婚って……誰もそんな約束してねーっての。
まあ2人の将来の為、とは言ったがな。
だがそれで芽衣がライブ配信中俺の命令になんでも従うって言うなら、その気にさせておいてやるか。)
翌朝、芽衣と匠は朝7時前に駅の改札で待ち合わせると、2人でこっそり多目的トイレに入る。
匠「ブラとパンティを脱いだら、このスポーツバッグの中に入れてね。
後スマホも俺の携帯にライン通話で掛けてから、バッグの中ね。
スマホのカメラから外が見える位にファスナーを開けて、っと。
電車に乗ったらこのバッグと学生カバンを股の間に置くんだぞ。」
トイレの中で実際に足の間に2つのバッグを置くと、芽衣はかなり股を拡げなければならない。
匠は持参したiPadの画面を確認する。
画面は2分割されており、右側半分には芽衣のスマホのカメラで撮影されている映像、そして左側半分には匠の胸ポケットに入れたスマホで撮影された映像が映し出されている。
芽衣が覗き込むと、iPadの画面には真下から撮られた芽衣のスカートの中の様子が鮮明に映し出されている。
匠「後はスカートをウエストに折り込んで、ブラウスのボタンを上から2つ外して、っと。
電車に乗ったらもう1つボタン外すんだぞ。」
2つ目のボタンを外すと、胸の谷間がかなり見えてしまっている。
3つ目のボタンは丁度乳首の高さにあり、もしそれを外すと、少しでもブラウスを拡げられたら乳房がポロンと飛び出してしまいそうである。
更には芽衣はブラジャーも取られてしまっているので、歩いたりすると大きなおっぱいの揺れ方も半端ない。
スカートの方はもっと悲惨で、裾の高さは太ももの付け根の辺りまで捲り上げられており、歩いた時に少しでも裾が捲れると、芽衣の剥き出しにされたパイパンまんこが見えてしまいそうである。
芽衣は耳にイヤホンを付けて、匠はオペレーターなどが良く付けているヘッドホン型マイクを付けてそれをキャップとマスクで隠す。
このマイクはかなり高性能で、匠の小さな声で話しかけたセリフも、イヤホンを通して芽衣の耳に良く届く。
匠「よし、準備は万端。
そろそろ行こうぜ。」
匠は芽衣に先に駅の階段を登らせて、自分は直ぐ後ろを着いて行く。
匠(よしよし、バッチリだ。
芽衣が階段を登る度、スカートがヒラヒラ上がって芽衣のおまんこ丸見え。)
ここで匠はiPadからYouTubeチャンネルに繋ぎ、ライブ配信をスタートさせる。
マスター『《淫乱JK芽衣の肉便器調教》をご覧のユーザーの皆さま、おはようございます。
昨日緊急告知した『痴漢電車・クラスメイトの目の前でスケベ親父にちんぽを嵌められちゃうJK・芽衣』、いよいよスタートです。』
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