「んぐ…っ、ん…っ、ぅ、ん…っ、ぷはぁ…っ、はぁ…っ、ぉ゛ぇ…っ。」
(飲み切った…っ!一輝、遠慮なく出し過ぎでしょ…っ、ホント最悪…っ)
ペニスの亀頭を咥えながら、口内に注がれ続ける小便を必死に飲み込み続ける。
ごくっ、ごくっと音を鳴らして飲み続けるも、勢いよく放出される小便は口の端から溢れ、ポタポタと乳房の上に垂れ落ちる。
小便の出が終わると、吐き気を堪えながら、口内の亀頭をぺろっとひと舐めする。
フェラを終えた時の掃除の作法のような、ちょっとした仕草。
しかし、そのちょっとした刺激で、芽衣が口内からペニスを抜いた瞬間に、ドロドロのザーメンが放出され、顔面や前髪にへばりつく。
「…ひゃぁっ!?…ぁっ、な、え…?」
勢いよくザーメンが飛び散り、芽衣は驚き、目を瞑って受け止める。芽衣としては射精させるような動きをしていなかったため、呆然としてしまったが、匠の指示に従い、頬や瞼の上についているザーメンを指で掬っては舌で舐めとる。
(ぅ…っ、おしっこと混ざって一際不味い…。)
ザーメンの青臭さと小便のえぐみが混ざり、身体が拒絶するように吐き気を催すも、なんとか堪えながら大量のザーメンを掬い取る。
「わ、私みたいな変態便器に、おしっこもザーメンも…、その、お恵みくださりありがとう…ございます…。」
ゲームの趣味が合う友達…。
普段の関係性が頭によぎるも、命令通りに御礼を言い、床に三つ指をついて土下座をした。
「えっと、じゃあ…、さっそくシよっか。ごめんだけど、ゴムはしてもらって…、ぁ、あれ?あっ、そうか…、今出ちゃったもんね。勃たせてあげるから、ちょっと待ってて…。」
今日の配信内容は、『五人の男と公衆トイレでセックスし、使用済みゴムを5個集める』というもの。
首輪に使用済みゴムを5個ぶら下げて終わらなければならない。
射精を終えて萎えそびれたペニスを再び咥え、舌を竿に絡めながら、フェラチオをするが、遂に再び勃つことはなかった。
「…ぁ、えっと、ごめん、ちゃんと射精させてあげられなくて…。それと、巻き込んじゃってごめんね…。明日からまた友達として、ゲームして遊ぼうね…。」
一輝を見送り、トイレの床からフリフリ手を振る。
そして、大便器の上にセットしてあるスマホのカメラに向き直し…。
「…本日も、淫乱JK芽衣の肉便器調教をご覧いただき、誠にありがとうございました…。五人の男性とはエッチなことはできましたが、5個の使用済みゴムを集めることができず…、ノルマ不達成でした…。次はお仕置き配信になるかもしれませんが、また見てください…っ!」
視聴者に向けて挨拶し、タイルの床に額を押し付けるように土下座し、配信が終了するのを待った。
そして、終わった合図をイヤホン越しに聴くと…。
「…もうっ、匠くんっ!おしっこ飲め、だなんて酷いよ〜…っ。すっごく吐きそうになったんだからっ。…そ、そりゃ、匠くんのおしっこなら喜んで飲むと思うけど…❤︎」
片付けもそっちのけで、匠と電話を始めると、メロついた甘い声を出す芽衣。
最近会ってもらえてなく、配信終わりのご褒美通話が楽しみのひとつだった。
【そう言っていただけて、嬉しいです!今日はあまり返信できないかもしれませんが、これからもよろしくお願いしますね。】
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