漏れそうなおしっこを我慢して小便器へと向かう一輝は、いきなり芽衣に腕を掴まれて止められる。
一輝「えっ、便器ってどこに……。」
個室の中にある和式便器は芽衣の身体で塞がれている。
一輝はキョロキョロと周りを見渡し……。
一輝「ま、まさか……芽衣ちゃんの口!?
芽衣ちゃんの口の中に、おしっこ出しても良いって事!?
で、でも……ボク……そんな事とても出来ないよ……。」
手を芽衣にすがる様に握られて後ろの小便器に行く事も出来ない一輝は、その場で固まって迫り来る尿意に必死に耐えている。
ゾクッ
一輝(な、何回も……?
付き合ってる彼氏に、もう何度もおしっこまで飲まされてるんだ?
くそっ、ボクの憧れの芽衣ちゃんに……なんて事させてるんだ!)
ドクン
一輝の心の中で何かがはじけ飛ぶ。
一輝「ほ、本当に良いんだね?
じゃあ……するよ、おしっこ。
芽衣ちゃんの口の中に。」
チョロ……チョロ……ジョボ、ジョボボボ〜
最初は遠慮しながら少しずつ、でも段々我慢出来ななり、一輝は大量のおしっこを芽衣の口の中に流し込む。
芽衣は口から溢れ出さない様に、喉を大きく鳴らしながら、生暖かいキツいアンモニア臭が漂う親友のおしっこを飲み干していく。
ユーザーA『スゲェ、芽衣ちゃん、ホントに友達のおしっこ飲まされてるぜ。』
ユーザーB『うわっ、咽せておしっこ溢れ出してる。
友達もおしっこを情け容赦なく芽衣ちゃんの可愛い顔に浴びせちゃって。』
匠のチャンネルには、次々と投げ銭が投げ込まれる。
一輝(芽衣ちゃん、こんなに咽せて苦しそうな表情して……。
おしっこ飲まされるの慣れてるって言ってたけど、とてもそんな風には見えない……。
おしっこ飲むの好きって言ってたけど、こんなに嫌そうな顔して……とても本心とは思えないよ。
……ハッ、もしかして……本当はおしっこ飲まされるなんて、やっぱり嫌なんじゃ……。
知らない男に肉便器扱いされて犯されるのも、ホントはやっぱり無理矢理彼氏にさせられてるんじゃ……。
だって……芽衣ちゃんのこんな姿、いつものボクが知ってる芽衣ちゃんとは違い過ぎるんだもん。)
戸惑いおしっこを我慢しながら立ちすくむ一輝のちんぽを、今度は芽衣が口の中に咥え込む。
一輝「えっ、芽衣ちゃん……もう止めようよ……。」
一輝は躊躇いながらも迫り来る尿意を我慢出来ず、今度は芽衣の口の中に直接おしっこを垂れ流し始める。
余程おしっこを我慢していたのか、一輝のおしっこは勢いを増し延々と芽衣の口の中に流し込まれる。
一輝(あ……あっ……憧れの芽衣ちゃんが、ボクのおしっこを飲んでる。
夢じゃないよな?
こ、興奮して……ヤ、ヤバい……このままじゃ、違うのまで出ちゃいそう。)
おしっこを全て出し終えてちんぽを口の中から出す時に、芽衣が一輝の亀頭をひと舐めする。
それまで興奮して散々昂ぶっていた一輝は、芽衣から与えられたその僅かな刺激に耐えられず、口から出した途端に濃厚なドロドロのイカ臭いザーメンを芽衣の顔中に浴びせる。
まだ幼さが残る美少女が全身をおしっこで穢されて、顔中黄ばんだザーメンでドロドロに汚されている姿に、ライブ配信を見ているユーザー達は歓喜の声を上げて喜んでいる。
ユーザーC『友達君、ザーメン暴発させちゃったよ。
若いなー。』
ユーザーD『芽衣ちゃんが犯される姿は見れなかったけど、これはこれで充分楽しませて貰ったよ。』
匠『芽衣、顔にべっとり付いてるザーメンを指で拭い、全部舐めなさい。
お前みたいな卑しい肉便器におしっこだけじゃなくザーメンまで恵んでくれたお友達に、ちゃんとお礼を言うんだぞ。』
ザーメンを暴発させてしまい芽衣の顔に顔射した一輝は、結局そのままちんぽを勃たせる事が出来ず、芽衣のおまんこにちんぽを入れて童貞を卒業するという一輝の夢はオアズケされてしまう。
匠(今日のアガリは予想以上だったな。
まさかお友達の登場でこんなに稼がせて貰えるとは。
コイツ、使えるな。)
匠は今日の投げ銭の金額を眺めながら、1人良からぬ事を考えてほくそ笑む。
【芽衣さん、イメお上手ですね。
本当は嫌で堪らないのに、友達のおしっこを咽せながら飲み込むシーンなど、とても萌えます。】
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