【飲尿・浴尿・放尿OKとの事、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
塗糞・食糞は私もNGです。】
芽衣が男子トイレで全裸になって男を誘惑する。
………普段の芽衣を知っている一輝にとって、とても信じられない出来事である。
一輝(誰かに弱味を握られて、脅迫されて無理矢理こんな事やらされているのか?
だったらボクが芽衣ちゃんを助けてやる。)
そう意気込んだ一輝の決意は、芽衣の『私が望んでやってる事』というセリフにあっさり打ち崩されてしまう。
本当は好きでも無い男の肉便器にされる事など望んでいないという芽衣の本心を、一輝はまるで読み取る余裕など無かった。
一輝がショックを受けている間に、芽衣は一輝の前で跪くとズボンのファスナーからちんぽを取り出し、おもむろに一輝の固く勃起しても尚粗末なちんぽを可愛い口に咥え込む。
一輝「えっ、な、舐める!?
ボクのおちんちんを……芽衣ちゃんが!?
そんな……ボクのおちんちん、汚いよ?
わっ、ちょ、ちょっと待って……あっ……。
ダ、ダメ……ボク、おしっこしたくて便所に来て、さっきからずっと我慢してるから……もう今にも漏れちゃいそうなんだ……。」
一輝は口では拒絶するが、憧れの女の子にちんぽをしゃぶられる余りの快感に抗えず、芽衣のされるがままになっている。
匠(ほう、コイツおしっこ我慢してるのか。
面白い事を思い付いたぜ。
さっき俺をイラ付かせた罰を、芽衣に与えてやる。)
匠『芽衣、ソイツに便器にションベンさせるんじゃねーぞ。
ソイツのおしっこはお前が飲むんだ。
このライブ配信を見てる大勢のユーザー達の目の前でな。』
芽衣はもちろん、他人のおしっこを飲まされた事など一度も経験した事が無い。
普通の女の子なら誰でも拒絶する飲尿を、匠はイヤホン越しに芽衣に命令する。
マスター『どうやら男の子はおしっこを我慢してるみたいですねー。
今、芽衣にソイツのおしっこを飲め、と命令しました。
さて、芽衣はちゃんと命令を実行出来るかな?』
匠がチャンネルにレスを入れると、ユーザー達は大喜びする。
ユーザーA『マジかー。
あんな可愛い子が男のションベンを飲むなんて、ムチャ興奮するぜ。』
ユーザーB『いくら淫乱肉便器の芽衣ちゃんでも、流石に友達のおしっこは飲めないだろ。』
配信動画の画面には次々とユーザー達のレスが上がり、同時に大量の投げ銭が投げ込まれる。
一輝「ヤ、ヤバいよ芽衣ちゃん。
も、もう我慢の限界……。」
芽衣の口の中で、おしっこしたそうに一輝のちんぽがビクンビクンと震え始める。
【因みにこの日、一輝は芽衣ちゃんと本番は出来ない展開を考えています。
この日というか、一輝は芽衣ちゃんとずっとエッチはさせて貰えず、知らない男達に嬲られ犯される芽衣ちゃんを目の前で見せつけられて、鬱勃起させられ続ける。
ユーザー達を喜ばせる為の存在として匠に利用される展開を考えていますが如何でしょうか?】
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