(キス…、最近は匠くんにしてもらえてないな…。配信活動もっと頑張らないと…。)
一輝が芽衣のキスに興奮している中、芽衣は舌を絡ませながら匠のことを考えていた。
他の男たちと異なり、一輝にキスをしたのは、パニックになって逃げられる前に個室内に連れ込むためであって他意はないのだが、今日初のキスにコメント欄は盛り上がり、画面を見ている匠をイラつかせる。
「ちゅっ、ん…っ、言えない…か。そうだよね、あはは…、こんなの普通じゃないし、変だよね…。でも、なんか脅されたりとかそういうのじゃないよ?あの、その…、私が望んでやってることだから…」
(本当はこんなの嫌だけど…、匠とかだけエッチなことしたいけど…。こう言わないと、後から後から通報とかされても嫌だし…)
重ねた唇を離し、一輝に優しく囁く。
芽衣が手伝わなくても、一輝は胸を揉みしだいており、その気になり始めたことを確認した。
肌艶がよく、しっかりとハリがあって一輝の指を押し返す豊満な胸は柔らかくて心地よい。
「…っ、ぁ。おちんちんおっきくなってるね…。ふふっ、引かれて萎えたりしてなくてよかった…。じゃあ、さっそく舐めても良い?」
匠の苛立った声色がイヤホンから聞こえ、ビクッと一瞬震える。
慌てて手で一輝の股間を触ると、チャックから顔を出したペニスが硬く怒張していて、クスッと笑って床に跪く。
トイレの床に触れることなど普通は忌避するものの、芽衣の躊躇ない動きから、こういったことへの慣れを窺わせる。
「わ…、えっと、おっきい…ね。…んっ、ちゅっ、じゅるっ、ん…っ」
(匠くんの半分くらい…?今日シた男の人の中で1番小さい…。)
匠の18センチのペニスを喉奥まで咥えられるように躾られている芽衣は、簡単に一輝のペニスを根元まで咥え込み、ノーハンドでフェラチオを始めた。
【ありがとうございます。汚いことで言うと、食糞や塗糞などはNGです。飲尿、浴尿、放尿などはOKですよ。なので、このまま出してしまっても大丈夫です。
ちなみに、大きい方も浣腸などで自分がする分には大丈夫です。】
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