【レス9番の私の質問、レス8番で既に答えて貰ってましたね。
内心では心底嫌ですが、命令されて仕方なく……とても萌えます。】
普段の芽衣からは想像も付かない全裸姿に思わず我を忘れて呆然とその場に立ち尽くす一輝。
すると芽衣に手を引かれて男子トイレの個室に連れ込まれる。
一輝(えっ、ボクの手がめ、芽衣ちゃんのおっぱいに触れてる……?
うわっ、近いよ、芽衣ちゃん。
憧れの芽衣ちゃんの顔がこんな近くに……。
ああっ、近くで見ると、やっぱり芽衣ちゃん可愛いなー。)
憧れの女の子に身体を密着されて感極まる一輝の耳に、芽衣のセリフが聞こえてくる。
「か、彼氏!?
犯してって……そんな……ボ、ボクが?
芽衣ちゃんを!?」
(芽衣ちゃん、彼氏いたんだ!?
いつから……?
調教……!?
SM……!?
首輪に付いてるコンドーム……中に入ってる白い液体……やっぱり男のザーメンだよな。
つまり……芽衣ちゃんは今日だけでもう既に4人もの男達におまんこ使われて……。)
芽衣の余りに衝撃的な告白に、堪らず一輝は頭の中が真っ白になる。
ずっと憧れていて自分が1番近くにいる存在だと思っていた女の子に彼氏がいた事に激しく動揺し、つい先程まで4人もの知らない男達に犯されていた事を知らされて激しい嫉妬心に襲われながら、一輝はちんぽをピンピンに勃起させながら興奮している。
一輝「い、言わない。
こんな事、誰にも言える訳無いよ。
それよりも芽衣ちゃん、なんでこんな……うっ。」
(うわっ、ボク、今……芽衣ちゃんとキスしてる!?
ああっ、芽衣ちゃんのおっぱい、なんて柔らかいんだ。
それにこのボリューム……、た、堪らない。
あっ、し、舌が入って来た。
芽衣ちゃんの舌、女の子の舌って柔らかいんだ?)
動揺しまくりの一輝は、自ら舌を絡ませる事も出来ず、芽衣に任せて舌を絡まされている。
だが震える手はしっかりと芽衣の豊満なおっぱいを揉み、堪能する。
ユーザーA『おおっ、芽衣ちゃんのキスシーン、初めて見た。
前の4人の男達とは、キスなんてしなかったもんな。』
ユーザーB『初々しいねー。
たまにはこういうのもアリかも。』
ライブ配信を見ているユーザー達の反応は上々で、次々と投げ銭が投げ込まれる。
匠(くそっ、芽衣のヤツ、俺の許可無く勝手に男とキスしやがって。)
匠『芽衣、ユーザーの皆さんがお待ちかねだぞ。
早くソイツのちんぽを取り出して、ちんぽをしゃぶってやれ。』
一輝とイチャつく芽衣にイラついた匠は、芽衣に一輝のちんぽをフェラしろと命令する。
【芽衣さんのNGを教えて下さい。
因みに一輝はトイレに入る前から今までずっとおしっこを我慢しています。
飲尿などは流石にNGでしょうか?】
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