はるなは俺に弄られ感じて虚ろな顔をして横に立ってる男性の方に顔を向けている。
はるなの横に立ってる男性はスマホを見てるふりをして、3人の生足ミニスカートに乳首が浮き出た胸を見て、目の前のはるなのエッチな顔を見下ろし興奮している…
よしえの横に立ってる男性も同じだが、よしえは電車の揺れに合わせて、勃起してるズボンに顔を当て陶酔している。
降りる駅に電車が着き3人が立ち上がると、座っていたシートにはトロッした淫汁が同じように濡れている。
よしえとはるなの横に立っていたふたりの男性はそれを見て驚いていた…
公平
「よしえとはるなは、他の男の勃起してるチンポを見て楽しみやがって ほんとスケベな牝だな。 興奮してシートも濡らしてたしな… あきなはひとり黙々と耐えていたようだな…」
帰りのバスの中は混んでいて、俺の横にいるあきなとはるなのミニスカートの横からおまんこを触り弄ると、音が聞こえるぐらいふたりともヌルヌルにしている。
バスを降り家に帰り着くと
公平
「よしえとはるなは電車の中で、他の男の勃起したチンポを眺めたりわさど顔に当てて…お前らはほんとスケベな牝だな。そんなにチンポが欲しいんだな」
ズボンからチンポを出しあきなに咥えさせながら、ふたりにディルドをおまんこに入れさせ
公平
「これで慰めとけ」
あきなを居間に連れていきソファに座った俺の上に跨がらせてあきなのおまんこにチンポを入れる。
よしえは諦めて洗濯をし、はるなも一緒に手伝う。
公平
「お前もほんとうはチンポが欲しくていたんだろう。だからこんなにヌルヌルに濡らしてたんだな」
あきな
「うん… 観覧車に乗ってる時もはるなとプリクラでしてる時もずっと…」
あきなはチンポがおまんこに入ると、俺に捕まり腰を上下に動かし、俺がアナルのローターと一緒に弄ってやると、激しく悶えて喘ぎ声をだす。
よしえとはるなはその様子を見ながら洗濯をし、よしえが夜は出前を取ると…
出前が来るとはるなが受け取りに玄関へ出て行く。
出前の若い男ははるなの姿をジーッと見ている…はるなの表情は中学生の顔ではなく、トロンとした目で大人びた淫らな顔に、ミニスカートで生足を擦り合わせてモジモジと…
はるな
「はい… ありがとうございます…」
身体をブルッと震わせおまんこからディルドを落とさないようぎこちなく受け取る。
(はるなさん、こんにちは。
天気も良くないし休み明けで、なんとなくだるいです…昨日久しぶりに山登りしたからかなぁ)
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