公平さん
「どうだ?自分の姿を見て・・・しかも、アナルにチンポを入れてクリトリスにはローターを当ておまんこはパックリと開いてるんだぞ 中学生のくせにな・・・」
はるな
「はあ・・・はあ・・・い、いや・・・」
目をトロンとさせながらモニターでしっかりと見ている。
お母さんとあきな姉さんは羨ましそうな顔で私を見ている。
二人は見てられないのか、先にブースの外へ・・・。
お父さんはふたりが出て行くと、ローターを当ててるクリトリスを摘んで皮を剥いて直接ローターに当てる・・・
公平さん
「ほんとにはるなはスケベでいやらしい身体になってきてるぞ・・・おまんこにアナルだけじゃなくおっぱいも成長して・・・
ほら、これも気持ちいいのか?」
はるな
「う、うわあ・・・だ、だめ・・・そんなにされたら・・・」
結果、私はおまんこから淫汁を漏らし、床やモニターにまで汚してしまうが、おちんぽを抜かれると、まだ物足りなそうな顔でおちんぽを咥えてしまう。
私たちがブースの外に出ると、私ぐらいの女の子がふたり待っていてすぐに中に入っていった・・・。
女の子A
「なんか変な匂いしない?・・・」
女の子B
「これ何・・・あの父娘なんなの?・・・」
女の子A
「そう言えば、あの子の格好も変だったよね・・・」
私はお父さんとの写真を見ていたが、女の子ふたりの声が聞こえてくる・・・。
色々あったが、4人は遊園地を出て駅へと向かう、周りから見れば家族で遊園地を楽しんだように見えるが、お母さん、あきな姉さんと私の3人はおまんこを濡らし
ノーパンノーブラでミニスカートの格好で駅に着き、エスカレーターではなく階段でホームに上がった。
下から目上げる乗客の中には、ミニスカートで歩いてる3人を見てニヤついたり驚くようにして私たちの股間を見る。
あきな
「見えてるのかな?ほらあの人見てるんじゃんない・・・」
はるな
「ウン・・・そうだね・・・見てるかもね・・・脚を閉じてれば大丈夫だよ、お姉ちゃん」
電車に乗ると4人掛けのボックス席が空いていて、お父さんが窓側に座り前にあきな姉さん、その横にお母さん、そして、お父さんの横に私が座る。
プリクラで写真を撮る時に抜いたローターを3人に渡された。
公平さん
「帰るまでどっちの穴でもいいから、今ここで入れなさい」
電車が動き出すと3人はローターを受け取りミニスカートの前から、お尻を浮かして後ろから入れたり、おまんこかアナルに入れる。
お父さんは横に座ってる、私のお尻に手を差し込んで、どっちに入れたのかを確かめるため、アナルに指を入れるとローターが当たり動いている・・・。
公平さん
「お前はこっちなのか・・・ふっふっ・・・あきなは?」
前のあきなの揃えてる脚を足で広げて覗くと、おまんこを広げて見せるが入ってなくてアナルに入れていた。
公平さん
「あきなもそっちなのか・・・」
ウンと頷くと脚を閉じて窓の外を見る。
公平さん
「はるな、お母さんはどっちに入れたと思う?」
はるな
「・・・」
公平さん
「残念だな・・・間違えたからな」
アナルに入れてるローターをもっと奥へと押し込み、おまんこと交互に弄られる。
私はお尻を浮かせておまんことアナルをギュッと締めて、座席の後ろにもたれて目を瞑る。
電車は混みだしてボックス席の通路にも人が立ち、お母さんと私の顔の横に立って男性の股間が・・・
お母さんは肘掛けに手を置いて顔を通路に向けて寝てるので、時折男性の股間に顔が触れてしまっている。
そして、その男性も腰を突き出し気味にしておちんぽが勃起してるのを私は見てしまう。
私の横に立ってる男性のズボンの中でチンポがピクッ ピクンと動いているのを目の前で見てしまう・・・。
私はアナルの奥にローターを突っ込まれ、お父さんにおまんことアナルを弄られ感じながら目を瞑り口を半開きで、立ってる男性の方に顔を向けて股間を薄目で見ている。
お母さんはわざと寝たふりで男性の股間に顔を当ててるのはわかっていたが、私がお母さんのようにすると・・・
私のお尻の下に置いてる手は更に小刻みにおまんことアナルを弄りだす。
(公平さん、おはようございます。
一週間始まりましたね、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
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