公平
「どうだ?自分の姿を見て… しかもアナルにチンポを入れてクリトリスにはローターを当ておまんこはパックリと開いてるんだぞ 中学生のくせにな… 」
目をトロンとさせたはるなはイヤ…と言いながらもモニターでしっかりと見ている。
よしえとあきなは羨ましそうな顔ではるなを…
よしえとあきなは見てられないのか、先にブースから出て外で待っている。
ふたりが出て行くと、ローターを当ててるクリトリスを摘んで皮を剥いて直接ローターに当てると…
公平
「ほんと はるなはスケベでいやらしい身体になってきてるぞ… おまんこにアナルだけじゃなくおっぱいも成長して… ほら、これも気持ちいいのか?」
結果、はるなはおまんこから淫汁を漏らし、床やモニターにまで汚してしまうが、チンポを抜いてやるとまだ物足りなそうな顔でチンポを咥える。
ブースの外に出るとはるなぐらいの女の子がふたり待っていてすぐに中に入った…
「なんか変な匂いしない」「これ何…あの父娘なんなの…」「あの子の格好も変だったよね…」
はるなは俺との写真を見ていたが、女の子ふたりの声がはるなに聞こえてくる。
4人は遊園地を出て駅へと向かう、周りから見れば家族で遊園地を楽しんだように見えるが、よしえあきなはるなの3人はおまんこを濡らし、ノーパンノーブラでミニスカートの格好で駅に着き、エスカレーターではなく階段でホームに降りる。
下から上がってくる乗客の中には、ミニスカートで降りてる3人を見てニヤついたり驚くようにしてはるなたちの股間を見る。
あきな
「見えてるのかな?ほらあの人見てるんじゃんない…」
はるな
「ウン… 見てるかもね…脚を閉じてれば大丈夫よ。お姉ちゃん」
電車に乗ると4人掛けのボックス席が空いていて、俺が窓側に座り前にあきな、その横によしえ、そして、俺の横にはるなが座る。
プリクラで写真を撮る時に抜いたローターを3人に渡す。
公平
「帰るまでどっちの穴でもいいから、今ここで入れなさい」
電車が動き出すと3人はローターを受け取りミニスカートの前から、お尻を浮かして後ろから入れたいおまんこかアナルに入れる。
横に座ってるはるなの尻に手を差し込んで、どっちに入れたのかを確かめるため、アナルに指を入れるとローターが当たり動いている…
公平
「お前はこっちなのか…ふっふっ… あきなは?」
前のあきなの揃えてる脚を足で広げて覗くと、おまんこを広げて見せるが入ってなくてアナルに入れていた…
公平
「あきなもそっちなのか…」
ウンと頷くと脚を閉じて窓の外を見る。
公平
「はるな お母さんはどっちに入れたと思う?」
…
公平
「残念だな… 間違えたからな」
アナルに入れてるローターをもっと奥へと押し込み、おまんこと交互に弄ってやる。
はるなはお尻を浮かせておまんことアナルをギュッと締めて、座席の後ろにもたれて目を瞑る。
電車は混みだしてボックス席の通路にも人が立ち、よしえとはるなの顔の横に立って男性の股間が…
よしえは肘掛けに手を置いて顔を通路に向けて寝てるので、時折男性の股間に顔が触れる。そして、その男性も腰を突き出し気味にしてチンポが勃起してるのをはるなは見てしまう。
はるなの横に立ってる男性のズボンの中でチンポがピクッ ピクンと動いているのを目の前で見てしまう…
はるなはアナルの奥にローターを突っ込まれ、俺におまんことアナルを弄られ感じながら目を瞑り口を半開きで、立ってる男性の方に顔を向けて股間を薄目で見ている。
よしえはわざと寝たふりで男性の股間に顔を当ててるのはわかっていたが、はるなもよしえのようにするとは…
はるなの尻の下に置いてる手は更に小刻みにおまんことアナルを弄ってやる。
(はゆなさん、こんばんは。
今日は蒸し暑く夕方からは雨になりましたね。明日も朝まで残るのかな?)
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