ゲームセンターに4人で入り、あきなとはるなはゲームをし、あきなはミニスカートの裾を気にしているがはるなは気にせずにいる。
「あぁぁ このお姉ちゃんパンツ穿いてない」
小さい男の子ふたりがはるなのお尻の中を覗き込んでいる。
はるなは振り向いて、穿いてるわよ。と言ってミニスカートの前をめくり薄い陰毛を見せると、小さい男の子は走り去って行った。
それからもはるなはゲームをしながら、小さい子供連れの父親たちがいるところで、しゃがんで揃えた足を広げ視線を浴びていた。
あきなとはるながゲームをしている間、俺はよしえをプリクラの中に連れて行く、観覧車でお預けだったよしえは中に入りカーテンを閉めると、すぐに俺のチンポを咥え
て舐め回し勃起したチンポに跨る。
公平
「はるなに入れてたから、ずっと嫉妬おまんこもぐちょぐちょにしてたんだな。やっぱりよしえは可愛い牝犬だ。記念に写真も撮っるか…」
おまんこにチンポを突っ込んで足を大きく広げ胸を晒した格好でカメラによしえを向けて撮り、よしえを横に向けてバックでおまんこにチンポ、アナルからはローターを出し入れしてる姿も撮る。
その後、よしえのおまんこに出してチンポを咥えてる姿も…
プリクラから出るとあきなとはるなを呼んで、よしえと一緒に中へ入らせる。
公平
「久しぶりに家族4人で出掛けたんだから、記念写真を撮るぞ。」
中に入った3人にカメラを背に立たせる。
公平
「尻を突き出しておまんことアナルを広げるんだ。牝の淫穴をな…」
3人は並んでミニスカートをめくって尻をカメラに向ける。
よしえとはるなはおまんこを広げると、中から白濁の淫汁が流れ出てきて、あきなはおまんこの中に入れてたローターを抜いてやるとトロッとした透明の淫汁が溢れ出て、そのローターをアナルに入れると、あきなのおまんこからは更に淫汁が流れ落ち床にも落ちる。
公平
「3人ともおまんこをぐちょぐちょに濡らしてるが、あきなは漏らして酷いなぁ… ちゃんと3人とも広げとくんだぞ」
出てきた写真を見ている…
公平
「ふっふっ… 3人のおまんことアナルがきれいに写ってるぞ。色も形も違うのがよくわかるよ」
出てきた写真を3人に見せてやる。
公平
「はるな お前が一番若いのにおまんこはドロドロで汚くよごしてるな…わかるだろう」
はるなは「だって…」と3人のおまんことアナルをじっと見比べてる…
公平
「最後にお父さんとも写真を撮ろうか。ますはあきなからな」
カメラの前に座った俺の足元でチンポを舐め回してから、あきなもカメラに向かって俺の上に腰を沈める。
おまんこにチンポを入れるとあきなの両足を抱えて大きく広げ胸を掴むと、恥ずかしい…と言って顔を横に向ける。
公平
「前を向かないと記念写真にならないだろう。あきなのおまんこに入ってるチンポを見ろ」
あきなと撮り終わると
公平
「はるな お姉ちゃんの淫汁をきれいに舐め取ってから乗りなさい」
はるなは言われたとおりにきれいにチンポを舐めて俺を跨ぐ。
跨いだはるなのアナルからローターを抜き、アナルにチンポを入れて両足を抱え広げて、ローターをクリトリスに押し当てながら撮る。
公平
「ほら、お前も自分のアナルにチンポが入ってクリトリスを弄られてるおまんこをよく見ろ」
はるなはトロンとした目でモニターを見ている…
(はるなさん、こんにちは。
サウナで冷水風呂入るなら、ご一緒しますよ。たっぷり汗をかいて入るとキュッと引き締まりますよ。
全身塩を塗ってサウナに入るって…そんなのあるんですかぁ…)
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