私が俺お父さんに入れてとねだると、お母さんはお父さんの腰に絡めてる足に力を入れ抜かれないようにしている。
だけど、お父さんは私の言う事を聞いてくれる。
公平さん
「入れてやるよ、浮き輪に掴まれ・・・しかしこんなに人が居るのによしえもはるなも、淫欲が強い女だ・・・」
とても中学生とは思えない私の行動・・・お父さんの躾は幼い私の貞操感を蝕んでいた。
私はすぐに浮き輪の中に入って捕まり、お尻をお父さんの方に向けるが、お父さんはおちんぽ抜くと私の前に回り、正面から足を広げさせ
水着をめくっておまんこに突っ込まれた。
公平さん
「この方が、はるなのおまんこに出たり入ったりしてるのがよく見えるぞ」
私が足でお父さんの腰に絡めてるので、お父さんは腰だけを動かしながら、横にいるお母さんのお尻に手を入れてローターと一緒にアナルを弄っている。
あきな
「私たちをみんなが見てるよ・・・恥ずかしいよ」
公平さん
「楽しそうにしてると思って見てるんだろう・・・よしえとはるなは楽しそうな顔はしてないけどな・・・」
そう言いながら腰を動かしズンズンとおまんこの奥へ、そしてクリトリスも一緒に弄られる。
私は恥ずかしさよりも快感の波に呑み込まれ、切ない顔をしている。
公平さん
「はるなの喘いで悶えてる顔を見てるらしいぞ・・・声も聞こえてるんじゃないか・・・」
よしえ
「本当にそうねいやらしい子だわ・・・」
お母さんもそう言いながらお父さんにアナルを弄られてるので、プールの中で腰をくねらせ自らハイレグ水着の前を引き上げてていた。
このあとお母さんにも同じようにプールの中で前からおちんぽを突っ込まれ、おまんこの中に精液を出される。
そして、おちんぽを抜くと、お母さんは急いでプールから上がる・・・。
そして、プールからみんな上がり遊園地で遊ぶことに・・・
私たちは更衣室へ着替えに行くと、お母さんが水着で来たから替えの下着を忘れてきたと言った。
はるな
「ええ・・・それじゃノーパンのまま遊ぶの?このミニスカートじゃ見えちゃうよ・・・」
あきな
「それより、このローターは抜いたらダメなの?ノーパンのままじゃお汁が垂れちゃうよ・・・」
よしえ
「ダメよ、ローターはお父さんが許可しない限り抜いちゃダメ、お汁は・・・そうね、分からないように拭きなさい」
結局、3人ともノーブラノーパンでプールを出る。
あきな姉さんは特にミニスカートにノーパンを気にしているが、私と一緒にアトラクションに乗りに行って楽しんでいる。
そして、4人で観覧車に乗りに行き動き出すと、お父さんの前に座った私は脚を大きく広げる。
公平さん
「はるな、下着はどうしたんだ?」
はるな
「お母さんが持ってくるのを忘れちゃって・・・みんなノーパンなの・・・」
お母さんを見ると頷きながらミニスカートの裾をめくり見せる。
はるな
「お父さん・・・だからね・・・」
ニコッと笑いながらズボンからおちんぽを出して咥えて舐め勃起すると、お父さんに跨っておまんこにおちんぽを入れる。
お母さんとあきな姉さんは、他のゴンドラから見えるよと気にするが・・・。
私は我慢できないからと、気のもせず自分で腰を動かしている・・・。
ゴンドラの中は喘ぎ声と、おちんぽがおまんこを出入りしているグチュぐちゅと音だけが・・・・。
そんな様子をお母さんとあきな姉さんは羨ましそうに見入っている。
頂上まできたゴンドラは揺れているが、私はお構い無しに腰を動かし続ける。
下に降りてきてゴンドラから出るが、お母さんとあきな姉さんが座っていた椅子は濡れていた。
私は機嫌よく次にゲームセンターへ入る。
(公平さん、おはようございます。
私もサウナと冷水風呂やってみようかな・・・。
まだ、ととのう・・・って気持ちがわかりません。
ミストサウナの方が良いかな・・・。
塩サウナって言うのも身体中に塩を塗って・・・。
塩漬けみたいになった事もあります。
今年は海に行けなかったなあ・・・もう夏も終わりです。
今日はお仕事ですか?そうだったら、いってらっしゃい)
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