はるなが俺にチンポを入れてと言うと、よしえは俺の腰に絡めてる足に力を入れ抜かれないようにしている。
公平
「入れてやるよ。浮き輪に掴まれ…しかしこんなに人が居るのによしえもはるなも、淫欲が強い女だ…」
はるなはすぐに浮き輪の中に入って捕まり、尻を俺の方に向けるが…よしえからチンポを抜くとはるなの前に回り、正面から足を広げさせ俺の腰に絡めて水着をめくっておまんこに突っ込む。
公平
「はるなのおまんこに出たり入ったりしてるのがよく見えるぞ」
はるなが足で俺の腰に絡めてるので、俺は腰だけを動かしながら、横にいるよしえの尻に手を入れてローターと一緒にアナルを弄る…
あきな
「私たちをみんなが見てるよ…」
公平
「楽しそうにしてると思って見てるんだろう。よしえとはるなは楽しそうな顔はしてないがな…」
腰を動かしズンズンとおまんこの奥へ、そしてクリトリスも一緒に弄ってやる。
公平
「はるなの喘いで悶えてる顔を見てるらしいぞ…声も聞こえてるんじゃないかな…」
よしえ
「ほんとそうね…いやらしい子だわ…」
よしえもそう言いながら俺にアナルを弄られてるので、プールの中で腰をくねらせ自らハイレグ水着の前を引き上げてていた。
このあとよしえにも同じようにプールの中で前からチンポを突っ込んでやり、おまんこの中に精液を出しチンポを抜くと、よしえは急いでプールから上がる…
プールからみんな上がり遊園地で遊ぶことに
はるなたちは更衣室へ着替えに行くと、よしえが水着で来たから替えの下着を忘れてきたと。
はるな
「それじゃノーパンのまま遊ぶの?このミニスカートじゃ見えるよ…」
あきな
「それより、このローターは抜いたらダメなの?ノーパンのままじゃお汁が垂れちゃうよ…」
よしえ
「ローターはお父さんが許可しない限り抜いちゃダメ。お汁は…分からないように拭きなさい」
3人ともノーブラノーパンでプールを出る。
あきなは特にミニスカートにノーパンを気にしているが、はるなと一緒にアトラクションに乗りに行って楽しんでいる。
4人で観覧車に乗りに行き上に動き出すと、俺の前に座ってるはるなが足を大きく広げる。
公平
「下着はどうしたんだ?」
はるな
「お母さんが持ってくるのを忘れて、みんなノーパンなの」
よしえを見るとよしえは頷きながらミニスカートの裾をめくり見せる。
はるな
「だからね…」
ニコッと笑いながらズボンからチンポを出して咥えて舐め勃起しかけると、俺に跨っておまんこにチンポを入れる。
よしえとあきなは、はるなに他のゴンドラから見えるよ。と言う。
はるなは我慢できないからと自分で腰を動かしている…
ゴンドラの中は喘ぎ声とチンポがおまんこを出入りしている音だけがし、よしえとあきなは羨ましそうに見入っている。
頂上まできたゴンドラは揺れているが、はるなはお構い無しに腰を動かし続ける。
下に降りてきてゴンドラから出るが、よしえとあきなが座っていた椅子は濡れていた。
はるなは機嫌よく次にゲームセンターへ入る。
(こんにちは、はるなさん。
もう水シャワーは無理ですね。でも、男の場合は季節関係なくやれますけどね…笑)
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