水中ではるなのおまんこに指を入れ、よしえとあきなのはしたない姿を見させながら、はるなを浮き輪の中に入れて掴ませる。
はるなの身体は浮き上がりちょうど尻が俺の腰付近にくる、ハイレグ水着を股間からずらすと水泳パンツからチンポを出して、バックからおまんこに突っ込んで入れる。
周りは楽しそうに子供やはるなと同年代ぐらいの男女がはしゃいでいる…
子供や若い子がはるなを見るがプールの中までは見ていない。
公平
「はるな みんなは楽しそうだぞ それなのにお前は楽しそうな顔をしていないなぁ…」
はるなの腰を掴んで水の中なので、ゆっくり大きく腰を動かせて出し入れしている。
公平
「お母さんやあきなよりも、お前はもっとはしたなくいやらしいことを、みんなが楽しんでるプールの中でしてるんだぞ… 誰か潜ってたら丸わかりだな…」
チンポをおまんこに出し入れしながら、浮き輪で見え隠れする胸から乳首だけを出し一緒に摘んで捻っている。
公平
「はるなの知り合いでもいないか、探しに行ってみようか…」
恥ずかしいのか感じて悶えてるのかはるなはプールの中を見ながらもおまんこのチンポをしっかりと締めつけてくる。
公平
「どうだ 顔を上げて居るか探してみろ…」
よしえとあきなが寝そべってる前を通り越して、グイグイと出し入れしながら人の中へと入って行く…
そのまま広いプールの中をゆっくりとわざと人がたくさんいるところに行ってから戻る。
よしえ
「遅かったわね どうしたの?疲れた顔をして…」
はるなはトロンとした顔でハァァ…と吐息を漏らす
公平
「お母さんとあきなが寝そべってるのが反対のプールサイドからすぐわかったぞ。色んな男たちが立ち止まってお前たちを見てたようだ。ふたりとも足を広げて股間が丸見えだったからな…ふっふっ…」
あきなは、「えぇ…イヤだ…」と言い、周りを見ながらも股間を押さえて手を動かしている。
よしえ
「見られてただけなんだから…襲われたら嫌だけど…」
よしえはそう言いながら俺の股間を見ていた。
また、4人でプールに入りに行き
よしえ
「あなた…何処ではるなに入れたの?こんな人が大勢いるのに…」
公平
「ふっふっ… 気になるのか」
よしえにも浮き輪に入らせてはるなと同じように、水着をずらしてバックからおまんこにチンポを突っ込んでやる…
よしえ
「ここで… こここそダメよ… あっ… 」
はるなやあきなに周りを気にしながらも、よしえは足を俺の腰に回してくる。
はるなはそれに気づきよしえの横に来て
はるな
「お母さん ズルいよ…」
よしえ
「はるなこそさっきまで入れてもらってたんでしょ」
はるな
「お父さん 私もまたして…」
(はるなさん、こんにちは。今日は雨が降りそうですね。水シャワーでシャキッとっておまんこが?男の場合はお湯に浸かって、浴びて、また浸かって浴びてチンポを鍛えることはあるけど…)
」
※元投稿はこちら >>