お昼を終えて、私はウォータースライダーに乗りたいと言うが、あきな姉さんは乗らずにここでお母さんと待っていると言って動かない。
公平さん
「そうかぁ・・・お母さんと待ってる間寂しくないようにな」
体育座りをして足を広げてるあきな姉さんのハイレグ水着の横からおまんこにローターを入れ、お母さんにもアナルにローターを入れていた。
あきな姉さんはおまんこを押さえながら周りを気にして緊張していた。
公平さん
「横になって日光浴でもするんだな・・・」
私には体育座りから、プールサイドに向かされ、四つん這いにされ、ハイレグ水着がくい込んでるアナルにローターを入られて、お父さんと一緒にウォータースライダーに乗りに行く。
あきな
「お、お母さん・・・おまんこがヒクヒクするの・・・」
よしえ
「お母さんと一緒にパラソルの中で横になろう・・・あきなはうつ伏せになればいいのよ・・・」
あきな姉さんは言われる通りに、うつ伏せになり、お母さんは仰向けで横になりふたりとも顔にタオルをかけるが、足をプールサイドに向け
あきな姉さんはお尻が半分剥き出しで、お母さんは割れ目の縦スジが見えている状態だった。
一方、お父さんと私はトンネル型のウォータースライダーに並ぶと、子供と親や若い子たちがいるの中で、待っている間ずっと私のお尻を触り水着をグイグイと引き上げられる。
私たち二人の順番がきて前に私、後ろにお父さんが乗る。
私はボートの把手を握り、広げた足の上に押さえるように、お父さんは足を乗せて、係員がお父さんの背中を押して滑りだした。
そして、滑りだすと同時にハイレグ水着を引き上げられ、水着の胸元から手を突っ込んで乳首を弄りながら胸を出して、ウォータースライダーのトンネルの中を滑って行く・・・
私は悲鳴なのか喘ぎなのか入り混じった声をあげながら、プールの中に滑り落ち水中の中で胸を直して顔を出す。
はるな
「お父さん・・・もう一回乗ろう!」
プールから上がり胸だけを水着に直して、おまんこはハイレグ水着がくい込んだままでまた並びに行く。
並んでいると子供連れの父親や若い男たちがニヤニヤしながら私の姿を見ている。
公平さん
「楽しいいのか気持ちいいのか知らないが、周りの人ははるなを見て喜んでいるぞ・・・係員の男もな・・・」
はるな
「え?・・・そうなの・・やだ・・・」
まんざらではない気持ちで待っていると、今度も順番がきてボートに乗ると私は足を広げる。
係員の男の人は私に、足をあまり広げると危ないと注意するが、目線はくい込んだおまんこをしっかり見ている。
係員に押されて滑り出すと、私の水着から胸をさらけ出し乳首を弄り、片手はおまんこの中に入れて動かしたまま滑って行く・・・。
私は目をトロンとさせて・・・
はるな
「また滑りに行く・・・ねえ?・・・お父さん良いでしょう」
公平さん
「アナルにバイブを入れて、おまんこと乳首を弄られながらスライダーを楽しんでる子なんて、絶対お前ぐらいだぞ・・・」
待ってるお母さんとあきな姉さんたちは、プールサイドを通る人たちに見られてるとも知らず、あきな姉さんはうつ伏せでおまんこが疼いて、時々腰をピクッ ピクッと引き攣らせ
お母さんはハイレグ水着を少しづつ引っ張ったり股を擦り合わせてたりしている。
お父さんは、その様子をウォータースライダーを終えて戻るとき、プールサイドを歩いていると目に入ってくる。
公平さん
「はるな、お母さんとあきなも周りの人に見てって言ってるように足を広げてるぞ・・・お前もだけどな・・・」
そう言って私と目の前のプールに入り、お母さんとあきな姉さんのいる方へ行くが、お父さんの手は水中でまた私のおまんこを弄られながら戻った。
(公平さん、おはようございます。
水シャワーはシャキッと出来るので、続けてました。
でも、もう無理です、熱いシャワーが良くなってきました。
本当に季節ってちゃんと流れてるんですね。
さて今週も後半戦、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
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