周囲の男たちの視線を私達は全身に受けている。
しかし、お母さんは気にせずに荷物を整理し、私に手伝わせ落ち着いている。
あきな
「お母さん、みんなこっちを見てるよ・・・はるなも恥ずかしくないの?・・・」
よしえ
「見てるのはわかってるけど、コソコソしてると逆に変に思って余計に見られるのよ。
気にせず普通にしてればいいのだから・・・」
そう言いながら、お母さんはハイレグ水着のお尻をプールサイドに向けて平気な様だった。
はるなも同じようにコソコソせず濡れて色が変わってる股間を隠さずにいる。
プールに入り、3人は浮き輪を持って入いる。
お父さんはお母さんの後ろに立ち、おまんこを弄りハイレグ水着の前を引き上げておまんこにくい込ませる。
お母さんは腹這いになり、浮き輪の上に乗る。
私にもお父さんは、アナルを弄り、更におまんこにハイレグ水着をくい込ませて、腹這いで浮き輪の上に乗せられる。
私もお母さんもお尻が更に剥き出した状態で、水に隠れたり浮き出たりしている。
それは、あきな姉さんには恥ずかしく、イヤだと浮き輪に掴まって泳ぐので、お父さんはハイレグ水着のお尻にくい込ませる。
私とお母さんは足を広げなければ、周りの人からは剥き出しのお尻は見えるが股間は見えない。
あきな姉さんは浮き輪を掴んで足を広げたり、閉じたりしながら泳いでいるので、後ろの人に股間を見られているとはわかっていない・・・。
若い男の子たちが、私の横を通りながらチラチラとお尻から股間を見てニヤニヤしていた。
男の子
「後ろの女は水着がマンコとケツにくい込んでだし、この女たちは凄いエロいや」
と言ってるのが、私の耳に入ってきた。
私はその声を聞いて自分から足を広げたり閉じたりしだす・・・水着はおまんこにくい込み紐のようになってしまう。
お父さんはその様子を見て、お母さんと私の浮き輪を押しながら周りを見て、時折お母さんと私のアナルとおまんこを指で押し込んだ。
公平
「はるな、お前ぐらいの若い子や子供連れの父親も、みんなお母さんとはるなの尻を見ているぞ・・・
お前はおまんこの中も見えてるんじゃないか・・・お母さんは普通の顔をしてるが見られておまんこを疼かせてるんだよ。
はるなはどんな感じだ?」
私達はひとしきり泳ぐと、お昼ご飯食べるためにプールから出る。
あきな姉さんは上がるとすぐに水着を直すが、お母さんと私はそのまま上がりプールサイドを歩いて荷物の置き場所へ行く。
お昼ご飯を食べてる時も、あきな姉さんはプールサイドに背を向けているが、私は体育座りで足を開き気味にしてプールサイドに向いて食べている。
男達の視線でなんだか身体が熱くなってしまっていた。
公平さん
「あきな、恥ずかしくてこっちを向いてるなら、もっと足を広げてくい込ませてお父さんに見せなさい。
はるなは恥ずかしくてもやってるぞ・・・」
私はあきな姉さんを見てニコッしながら、お昼ご飯を食べている。
あきな姉さんの反応の方が正常なのだが、私もお母さんも羞恥心より男達の視線に脳を焼かれている。
見られると思うだけで、ゾクゾクする快感が湧き上がっていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は確かに涼しかったかな・・・。
最近ずっと、水シャワー浴びていたんですが、昨夜は冷たくて・・・。
やっぱり秋ですね・・・。
今日は何をしようかなあ・・・。
公平さんはお仕事ですか?
お仕事だったらいってらっしゃい)
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