私は隣のあきな姉さんがとも思ったたが、手はミニスカートの中に入り水着がくい込んで剥き出しになってるお尻を撫でて、くい込みの水着に沿っておまんことアナルを触ってくる。
戸惑いながらお父さんとお母さん、あきな姉さんを気にしながらも、知らない男の指に感じてしまう。
それでもそのままじっとして耐えている。
公平さん
「さあ、次で降りるぞ」
吊り革を持って外の景色に目を向けて、耐えてる私のミニスカートの上からおまんこのところを指で押す。
私は我に返ったようになり・・・
はるな
「う、うん・・・」
私が頷くと、男の手も私のミニスカートの中から出ていく。
電車を降りあきな姉さんと私は、お父さんとお母さんの後ろに並んで階段を上がるが、私はお母さんのミニスカートから水着が見えてるのに気づき、自分たちも見えていると思い上がりながらチラッと後ろを振り返ると、中年サラリーマン風の男が
私とあきな姉さんの後ろからスマホを弄ってニヤニヤしているのが目に入った。
あきな姉さんは何も気づかず、私は見られているとわかってお尻を突き出すようにしている。
いよいよ遊園地に着きプールの更衣室にはいり。
はるな
「お母さん、さっき駅の階段を上がってるときお尻が見えてたよ」
よしえ
「本当?それじゃあなた達もね。でも、水着だから ノーパンじゃないからいいじゃない・・・」
あきな
「えぇ、そんなぁ・・・だからさっき電車でお尻を触られたんだ・・・」
あきな姉さんも電車の中で私と同じ男に先に触られ、すぐに手を払い除けたので男は私のお尻を触り弄っていた。
よしえ
「恥ずかしいわね、はるなの水着の前が濡れて色が変わってるのがハッキリとわかるわ・・・」
3人が水着姿になりお母さんとあきな姉さんと私を見比べると濡れているのがわかる。
よしえ
「でも、大丈夫よ、今日は混んでるから誰も気が付かないと思うわ・・・それにすぐにプールに入ればね」
私のハイレグ水着は濡れて色が変わってるのと、おまんこの縦の割れ目がわかる。
3人が更衣室から出てくると、お父さんと一緒にプールサイドを歩き荷物の置き場所を探す。
女3人がはみ出しそうなハイレグ水着でいるので、プールサイドにいる若い男やオヤジたちが見ているが、その中には私のおまんこが濡れてるのにも気づく者も・・・
更に後ろ姿をスマホで撮る男たちもいた。
階段状になった上の所に荷物を置いて場所を確保すると、下の方で座っている男たちがニヤニヤしながら何度も振り返ってきて、プールサイドを歩いてる人からも見られていた。
あきな姉さんは、羞恥心で固まっているが、私とお母さんは恥ずかしさと違う感覚を持っていた。
(公平さん、おはようございます。
やっと涼しくなってきましたね、今日行けば明日私はお休み。
公平さんはお仕事ですか・・・。
今日も頑張っていってらっしゃい)
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