はるなは隣のあきながとも思ったたが、手はミニスカートの中に入り水着がくい込んで剥き出しになってる尻を撫でて、くい込みの水着に沿っておまんことアナルを触っている…
はるなは戸惑いながら俺とよしえ、あきなを気にしながらも、知らない男の指に感じて、そのままじっとして耐えている。
公平
「さあ、次で降りるぞ」
吊り革を持って外の景色に目を向けてるはるなのミニスカートの上からおまんこのところを指で押す。
はるなは我に返ったようになりウンと頷く…
男の手もはるなのミニスカートの中から出ていく。
電車を降りあきなとはるなは、俺とよしえの後ろに並んで階段を上がるが、はるなはよしえのミニスカートから水着が見えてるのに気づき、自分たちも見えていると思い上がりながらチラッと後ろを振り返ると、中年サラリーマン風の男がはるなとあきなの後ろからスマホを弄ってニヤニヤしている。
あきなは何も気づかず、はるなは見られているとわかってお尻を突き出すようにしている。
遊園地に着きプールの更衣室にはいり。
はるな
「お母さん さっき駅の階段を上がってるときお尻が見えてたよ」
よしえ
「ほんと…それじゃあなた達もね。でも、水着だから ノーパンじゃないからいいじゃない…」
あきな
「えぇ…そんなぁ… だからさっき電車でお尻を触られたんだ…」
あきなも電車の中ではるなと同じ男に先に触られ、すぐに手を払い除けたので男ははるなの尻を触り弄っていた…
よしえ
「恥ずかしいわね。はるな 水着の前が濡れて色が変わってるのがハッキリとわかるわ…」
3人が水着姿になりよしえとあきなとはるなを見比べると濡れているのがわかる。
よしえ
「でも、大丈夫よ。今日は混んでるから誰も気が付かないと思うわ…それにすぐにプールに入ればね」
はるなのハイレグ水着は濡れて色が変わってるのと、おまんこの縦の割れ目がわかる。
3人が更衣室から出てくると俺と一緒にプールサイドを歩き荷物の置き場所を探す。
女3人がはみ出しそうなハイレグ水着でいるので、プールサイドにいる若い男やオヤジたちが見ているが、その中にははるなのおまんこが濡れてるのにも気づく者も…
そして、後ろ姿をスマホで撮る男たちもいた。
階段状になった上の所に荷物を置いて場所を確保すると、下の方で座っている男たちがニヤニヤしながら何度も振り返ってきて、プールサイドを歩いてる人からも…
(はるなさん、こんにちは。
はるなさんは明日だけ行けばまた休みなんですね… 夜は寝やすくなって熟睡できますね)
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