朝食を終えるとお父さんが・・・
公平さん
「今日は遊園地のプールに連れて行ってやる・・・」
首輪は着けたままリードだけ外され、お母さんが部屋に行って私達二人の服をリビングに持ってくるが
お母さんはワンピース水着を着ている。
よしえ
「あなたたちもこれを着るのよ・・・」
お母さんの水着はハイレグでお尻はくい込んでいるモノだった。
水着を渡され、あきな姉さんが着てみると、小さくておまんことお尻にくい込むので。
あきな
「お母さん、これははるなのだわ・・・」
はるな
「・・・私の・・・お姉ちゃんのよりも小さいよ・・・」
よしえ
「それで良いのよ、お母さんだって小さいのよ・・・」
公平さん
「気にするな、プールに入れば伸びるから大丈夫だ・・・」
私達は水着の上から服を着るが共にミニスカートにシャツ姿で出掛ける。
いつもなら車だが今日はバスと電車で向かった。
停留所で待ち、バスに乗ると後部座席が空いており、4人で座り窓側からお母さん、あきな姉さん、お父さん、私の順に座る。
お父さんは座ると同時にあきな姉さんと私のお尻の下に手を置いて、動きだすとすぐに水着の上からお尻を触りアナルを弄りはじめる。
あきな姉さんは前の座席の背もたれに手をつき、私は座ってる前が通路で膝に手を置いて下を向くしか無かった。
公平さん
「はるなもあきなも下を向いていたら、他の人が変に思うから前を見るんだ、いいね・・・」
お父さんはあきな姉さんのお尻の下から手を抜いて、前からミニスカートの中に入れて水着の上からおまんこを弄り、私には水着を引き上げおまんことお尻にくい込ませてアナルに指を入れて指を動かし、バスの揺れで指が奥まで突き刺さる。
はるな
「お、お父さん・・・」
公平さん
「はるな、そんなに必死に足を閉じるのも変に見えるぞ・・・ほら、普通にしないとな・・・」
私の前の通路には中高生ぐらいの男の子が立ってチラチラ見ている。
私の事、知っているのか意識して見たりしているが、お父さんはアナルの指をおまんこにも入れくちゅくちゅと動かしだす。
公平さん
「はるなのおまんこからいやらしい音が聞こえているんじゃないか・・・自分でも聞こえるだろう?・・・スケベでいやらしいね
はるなは・・・座席にもはるなの淫汁が流れて濡れてるぞ・・・」
バスがターミナル駅に着き電車に乗り換え、私は水着をおまんことお尻にくい込ませたままで電車に乗る事になる。
電車内は混んでいて、お父さんとお母さんは座り、その前にあきな姉さんと私立っている。
公平さん
「はるなはもう水着を濡らして汚してるぞ・・・」
お母さんにそう言うと、私のミニスカートを少しめくりくい込んでる水着を見てから、あきな姉さんのミニスカートも覗く。
よしえ
「ほんとですね・・・色が変わっててすぐにわかるわよ・・・」
その時、私の後ろに立って背を向けている男が、電車の揺れに合わせて私のお尻を触ってきた。
私は最初、気になってはいなかったが、次第に変だと思いはじめる・・・。
もう電車の揺れと関係なく触られ続け、抵抗しない事を良い事に次第に大胆に触り出す。
はるな
(え?・・・なに?・・・どうしてお父さん以外に触られてるの・・・)
自分で慰める手段を知る前にお父さんに女にされ、更に天性の被虐心は男の指にも反応していた。
(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?明日一日出勤するとまたお休みです。
夏バテからリハビリには良いですね)
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