お父さんは、私を挟んでお母さんとあきな姉さんのおまんことアナルに入れ、最後はあきな姉さんのおまんこに出し、そのおちんぽを抜くと
あきな姉さんはおちんぽをきれいにするためにしゃがもうとするが・・・
私と首輪が繋がっているので、私もお父さんのおちんぽの前にしゃがみ込む事になる。
公平さん
「はるな、お前もあきなと一緒にお父さんのチンポをきれいにするんだ」
あきな姉さんがドロドロのおちんぽを持つと、あきな姉さんと私は左右からペロペロと舐める。
私は亀頭を咥え舌を絡め吸い付いて奉仕している。
お父さんは、そのふたりの光景を満足そうにして見ていた。
ふたりが清めたおちんぽはまた勃起し、お母さんのバックからアナルにおちんぽを突っ込む。
あきな姉さんと私にはもう部屋へ行くように言って、お母さんのアナルにおちんぽを突っ込んだままお母さんを寝室へ歩かせる。
あきな
「はるな、お父さんにバイブや縄をって言わなかったらよかったのに・・・」
私はベッドにあきな姉さんと入って
はるな
「うん・・・本当にそうだね・・・」
私は我慢出来ずに、自分の胸を掴んで揉んで慰めていた。
あきな姉さんはヌルヌルのおまんこを、私の横で弄りその指で乳首を摘んで捻っている。
はるな
「お姉ちゃん・・・私の乳首にも塗って・・・」
あきな姉さんはおまんこの淫汁を私の乳首に塗り、一緒に私の乳首を摘んだり引っ張ったりして弄り、乳首を口に入れて舐めながら甘噛みする。
あきな
「痛い?・・・捻ったり引っ張ったりするのと違うの?・・・」
はるな
「ああ・・・お姉ちゃん、噛んで・・・どっちも気持ちいいの・・・はああ」
その反応にあきな姉さんは驚きながら、私の乳首を噛んだり捻る・・・。
私は貞操帯を着けられているので、おまんこを弄れない分自分でも乳首を弄り、あきな姉さんのおまんことアナルを弄ってやりながらふたりはいつしか眠ってしまう。
翌朝、起きるとふたりは居間にいるお父さんのところに行く。
公平さん
「おはよう、ふっふっ・・・ふたりは仲がいいんだな、一緒にトイレにまで行って・・・」
あきな姉さんのおまんこに指を入れて弄り濡れ具合を確かめ、私の乳首に痣があるのを見つける。
公平さん
「これはどうしたんだ?」
私の痣を撫で乳首を摘んで引っ張っる。
はるな
「こ、これは・・・これを着けてておまんこが触れなくて・・・我慢できなくて・・・ごめんなさい」
私の貞操帯を外しおまんこを広げると、トロッと淫汁が流れ出てくる。
公平さん
「お前は・・・ふっふっ・・・お母さん以上だな・・・」
ふたりは怒られると思って萎縮するが、お父さんは怒ることなく朝食の用意を手伝わせる。
朝食を食べながらあきな姉さんと私に、これから出掛けるがお母さんが用意した服を着るように言った。
はるな
(何処へ行くんだろう?・・・)
きっと自分の想像している以上の事をお父さんは考えている・・・。
私は期待に胸を膨らませるが、あきな姉さんは更に萎縮する。
(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・遊園地とかプール、スーパー銭湯なんか良いかも・・・。
あきな姉さんは難しいけど、私ならギリ男湯行けるんでは?・・・。
今日はお仕事ですか、お仕事でしたらいってらっしゃい。
お休みでしたら、ごゆっくり)
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