はるなを挟んでよしえとあきなのおまんことアナルに入れ、最後はあきなのおまんこに出しチンポを抜くと、あきなはチンポをきれいにするためにしゃがもうとする…
はるなと首輪が繋がっているので、はるなもチンポの前にしゃがみ込む。
公平
「はるな お前もあきなと一緒にお父さんのチンポをきれいにするんだ」
あきながドロドロのチンポを持つと、あきなとはるなが左右からペロペロと舐め、はるなは亀頭を咥え舌を絡め吸い付いている。
そのふたりの光景を俺は満足そうにして見ている。
ふたりが舐めたチンポはまた勃起し、よしえのバックからアナルにチンポを突っ込むみ、あきなとはるなにはもう部屋へ行くように言って、よしえのアナルにチンポを突っ込んだままよしえを寝室へ歩かせる…
あきな
「はるな お父さんにバイブや縄をって言わなかったらよかったのに…」
はるなはベッドにあきなと入って
はるな
「ウン… ホントだね…」
と言いながら自分の胸を掴んで揉んでいる…
あきなはヌルヌルのおまんこを、はるなの横で弄りその指で乳首を摘んで捻っている。
はるな
「お姉ちゃん 私の乳首にも塗って…」
あきなはおまんこの淫汁をはるなの乳首に塗り、一緒にはるなの乳首を摘んだり引っ張ったりして弄り、乳首を口に入れて舐めながら甘噛みする…
あきな
「痛い? 捻ったり引っ張ったりするのと違う…?」
はるな
「お姉ちゃん 噛んで… どっちも気持ちいいの…」
あきなは驚きながらはるなの乳首を噛んだり捻る…
はるなは貞操帯を着けているので、おまんこを弄れない分自分でも乳首を弄り、あきなのおまんことアナルを弄ってやりながらふたりはいつしか寝てしまう…
朝起きるとふたりは居間にいる俺のところにやって来る。
公平
「おはよう ふっふっ…ふたりは仲がいいんだな。一緒にトイレにまで行って…」
あきなのおまんこに指を入れて弄り濡れ具合を確かめ、はるなの乳首に痣があるのを見つける。
公平
「これはどうしたんだ?」
はるなの痣を撫で乳首を摘んで引っ張っる。
はるな
「これは… これを着けてておまんこが触れなかったから… 我慢できなくて」
はるなの貞操帯を外しおまんこを広げると、トロッと淫汁が流れ出てくる。
公平
「お前は ふっふっ… お母さん以上だな… 」
ふたりは怒られると思ってビビっていたが、俺は怒ることなく朝食の用意を手伝わす。
朝食を食べながらあきなとはるなに、これから出掛けるがよしえが用意した服を着るように言う。
(はるなさん、こんにちは。
ようやく秋かな…?朝は涼しかったですね。
あきなとはるなは何処に出かけましょうか?)
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