お父さんとお母さん、ふたり地下室に降りていく。
その存在を私達姉妹も知っているが、入る事は許されていない。
お父さんとお母さんの秘密の部屋だったからだ。
部屋に入ると、重いドアーを閉めると、外界から遮断される。
公平さん
「お尻の具合はどうだ?少し腫れていたからな・・・」
部屋の中では、お母さんは全裸、お尻を手のひらで優しく撫で舐められる。
公平さん
「それにしても少し叩いただけで、おまんこを濡らしよって・・・しかも、はるながいる前で・・・情けないおまんこだな」
そう言うとおまんこにバイブを突っ込みスイッチを入れ、その上から股縄を掛けて、両手首を縄で縛って天井に吊るし上げられる。
よしえ
「うっ・・・くう・・・・」
公平さん
「今日は、娘の前でおまんこを濡らした罰として鞭打ちだな」
鞭でお母さんの乳房を叩き、乳首を鞭の先で払うように左右上下とはたく様に打ち付けた。
公平さん
「なんだ、もう乳首が立ってるじゃないか・・・鞭が気持ちいいのか?おまんこのバイブが気持ちいいのか、どっちだ!」
パチン パチン パチンと乳房と股縄のおまんこを叩くと・・・。
よしえ
「はああ・・・はう・・・はうん」
バイブが突っ込まれたおまんこからは、淫汁を垂らし股縄を濡らす、お母さんのお尻を、赤く腫れ上がるまで鞭で打つ。
その上、おまんこのバイブで中を搔き回し、何度も逝かされて、最後におちんぽを嵌められて果ててしまう・・・。
わざとなのか、外部には漏れない音も、私達の部屋には微かに聞こえる。
お母さんの悲鳴とも泣き叫ぶような声が・・・。
しかし、部屋から出てきた、お母さんは普段より妖艶さのある顔をしていた。
公平さん
「私は先に寝るよ」
よしえ
「ハイ・・・お疲れ様でした・・・」
公平さん
「ああ、そうだ、それと明日はあきなにお前から調教の話をしておくように、いいな」
お母さんは顔を強張らせながら頷いていた。
お父さんは寝室へ、お母さんは台所へ行き後片付をしに行った。
お母さんからは籠った音の鈴音が聞こえいる。
翌朝、あきな姉さんと私が起きてきて、お母さんが用意をしている。
お母さんに変わりは無いが、昨日と同じように鈴音が聞こえる。
4人で朝食を食べながら・・・
公平さん
「いい音がしてるじゃないか、なあ、よしえ 」
お母さんのアナルに鈴付きのアナルパールが入れられているとは私達は知らなかった。
公平さんが出掛ける時間になると、みんなで見送りに行き、お母さんがおちんぽを舐めてから出勤して行く。
公平さん
「それじゃ、行ってくるよ・・・よしえ、頼んだぞ」
お父さんを見送ると、お母さんはあきな姉さんに話しかける。
よしえ
「あきな・・・少しお話があるの・・・少し良いかしら・・・」
あきな
「は、はい・・・お母さん・・・」
あきな姉さんは何か想像が出来ているようだった。
お母さんの表情から読み取ったのかも知れない。
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