ふたりはリードで繋がれてる首輪だけ着けて風呂に入る。
同時に洗うことが無理なので交代で互いの身体を洗う…
あきな
「はるなはどうして、あんな痛いことも耐えられるの?お姉ちゃんは無理だし、すぐに感じちゃって漏らしちゃうから…」
はるな
「なんでなのかは、わからないけど… 痛いけど気持ちいいの…」
はるなはあきなの身体を洗いながら、泡でヌルヌルの乳首をギュッと摘んで引っ張りクリトリスとおまんこを弄ってやる。
はるな
「お姉ちゃん 痛いのと気持ちいいのが交じってるでしょう…」
あきな
「ダメよ… 痛いだけなの… あっはぁ…」
はるな
「お姉ちゃんも、私のおまんこを弄って… 痛みを紛らわすために…」
あきなははるなと向かい合っておまんこを弄り、はるなはあきなの乳首捻って引っ張りながらおまんこをくちゅくちゅと弄りあう…
俺とよしえが覗いてるとも知らずに、はるながリードする感じで互いの身体を弄っているのを見て、よしえは俺のチンポを扱きバックからおまんこに自分から入れ腰をくねらせながら、ふたりの行為をじっくりと見ている。
公平
「お前は当然の淫乱牝犬だが、はるなもその片鱗を見せてるじゃないか…」
よしえの尻を抱えながらアナルに指を入れて、そのまま居間に連れて行く…
ふたりは風呂から上がり首輪が繋がっているので、全裸のまま居間にやって来る。
公平
「お前たちは風呂で何をやってたんだ。いつもよりも長いじゃないか… 」
あきな
「交代で身体を洗ってたから… それで… ねぇはるな」
はるなも俺たちを見ながら頷く。
公平
「そうなのか… お母さんはお前たちの様子を見に行ったら、興奮してすぐにお父さんのチンポを扱いて… 見ての通りだぞ…」
よしえはあきなとはるなに妖艶な顔を見せながら喘ぎ腰をくねらせてる…
公平
「今日はもうお前たちは寝に行きなさい。明日は朝から出掛けるからな」
はるな
「お父さん このままで バイブとか縄とかはしなくていいの?」
公平
「はるな お前は刺激が欲しいのか?それならしてやるよ」
よしえからチンポを抜きよしえにアレを持ってくるように小声で言う。
その間にはるなとあきなを壁に手を付かせ、はるなのアナルにチンポを突っ込んで、すぐに抜いておまんこにも入れてすぐに抜き、あきなのアナルにチンポを突っ込み、あきなにはアナルとおまんこを交互に何度も突っ込む。
はるなは次は自分だと思い待っているが、よしえが貞操帯を持ってくると、バイブも付いていない普通の貞操帯をよしえが、隙間なくきっちりと着ける。
よしえははるなに着け終わると、あきなとはるなのように壁に手を付けて同じように尻を突き出す。
俺はあきなからチンポを抜くとよしえのおまんこに突っ込む…
はるなを挟んでよしえとあきなはチンポを入れられるたびに、悶え喘いでいる…
よしえとあきなのおまんことアナルにチンポを入れながら、物欲しそうにしているはるなの尻をバシッバシッと叩く…
(はるなさん、こんにちは。暑さは少しだけマシかな?でも、蒸し暑いですね… 昨日は子供の事でいろいろとあってレスできなくてすいませんでした)
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