あきなとはるなが料理を手伝っていると、よしえは笑みを浮かべながらふたりの乳首を、摘んで捻ったり引っ張って指で弾く。
あきな
「あぁ〜ん ヤメて…」
はるな
「お母さんダメ… バイブが落ちちゃうよ…」
あきなは身体を震わせ、はるなはおまんこからバイブが落ちないように締めるが、動いているバイブはクネクネと立っているはるなのおまんこからずり下がって落ちる。
よしえは「あら…」とすぐに俺に知らせる。
公平
「もう落としてしまったのか… そうかぁ… 」
クネクネと動いている淫汁付きのバイブをはるなの口に突っ込み舐めさせてから、またおまんこの奥まで突き刺し、持ってきたムチで乳房をパチンパチンと叩き、尻を撫で回してビシャ ビシャ ときつく跡が残るように左右の臀部を叩く…
はるなは悲鳴をあげ横にいるあきなも驚く…そのあきなにも漏らしたりしたら…とムチで股縄の尻を軽く叩く。
ふたりが晩御飯の料理の手伝いが終わると、昨日と同じように首輪を嵌め短いリードで繋ぎ、食事は身体を寄せ合って食べることになる。
あきなは椅子に座るとあまり動かないで食べるが、はるなは椅子に座るとバイブがおまんこの奥まで突き刺さり、腰を浮かせたり椅子に浅くかけたりして身体を動かしている。
あきな
「はるな あんまり動かないでよ… じっとして…お願いだから 」
はるな
「わかってるけど… おまんこがバイブで刺激されて…」
俺はニヤけながらふたりの会話を聞き
公平
「はるな そのおかずの皿を取ってくれるかな… 」
はるなは立ち上がって腰を震わせ皿を俺に渡して座るが、椅子には淫汁でびちょびちょになっている…
よしえ
「あら はるなもいっぱい汚してるのね。後でちゃんときれいにしなさい… あきなは当然だけどね」
よしえもニコニコしながらはるなを見てあきなにも…
晩御飯を食べ終わるとふたりは汚した椅子を拭くが…
よしえ
「布巾で拭かないの… お布巾が汚れるでしょう」
公平
「お母さんも厳しいな…」
よしえは、私の若い頃、お父さんはもっと厳しくされたと、娘ふたりに話して聞かせる。
今日もよしえと風呂に入るが浴室の前にあきなとはるなを立たせて入る。
風呂ではよしえはソープ嬢のように、寝てる俺の上に乗って全身で体を洗い、自分からあきなとはるなが見てる前で、チンポをおまんことアナルに入れて悶える。
俺とよしえが上がると、クリップや股縄にバイブを抜いてふたり一緒に入る…
(はるなさん、こんばんは。
週末には秋の気配がするみたいですね。昨日も行って回収されてしまったんですかぁ…)
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