お父さんはあきな姉さんを見ながら・・・
公平さん
「あきなは女の喜びがまだまだかもな・・・明日は学校が休みだから、制服を脱いで今日はその格好で過ごしなさい」
お父さんは私におちんぽを喉奥まで突っ込みながら、あきな姉さんに乳首のクリップに鈴を着けさせ股縄の格好になるように言う。
あきな
「はい・・・お父さん」
涙ぐみながらと言って、床に漏らした淫汁を拭く。
お父さんは私からおちんぽを抜くと四つん這いで拭いているあきな姉さんのおまんこを舐めてやるように私に言って、お母さんを連れて着替えに行く。
お父さんとお母さんが行くと、あきな姉さんは私に謝りながら床を拭き、私はあきな姉さんの内腿の淫汁をペロペロと舐め、股縄の横からおまんことアナルも舐めて指でも弄る。
あきな
「はああ・・・ダメよ、はるな、ヤメて・・・」
そう言いながらも腰を震わせまた淫汁が漏れてくる・・・。
お父さんは着替えながら、お母さんのおまんこにおちんぽを入れ
公平さん
「あきなは耐えることができないと言うより、敏感すぎるのかな? 明日は休みだからみんなで出かけて、あきなとはるなを羞恥にさらしてやるか・・・」
よしえ
「は、ハイ・・・あなた・・・・」
頷きながら喘いで、おまんこをギュッギュと締めて応える。
お母さんのおまんこに出し、おちんぽを舐め終わってお母さんと居間に行くが、あきな姉さんと私はまだ玄関で床を拭き、おまんこを舐めているのだった・・・。
公平さん
「お前たちはいつまでやってるんだ?まだ拭き終わらないのか?」
はるな
「お姉ちゃんが・・・舐めてると漏らしちゃうから・・・」
あきな
「ごめんなさい・・・はるなもそんなに舐めて弄って虐めちゃ嫌だ・・・」
公平さん
「はるながお姉ちゃんを虐めてるのか・・・しょうがない奴だ」
お父さんは舐めるのを止めさせ私も制服を脱がせ、股縄を外しておまんことアナルを広げて覗き見る。
公平さん
「はるなもべちょべちょに濡らしてるじゃないか、お前の場合は漏らしても淫汁がドロドロになってるぞ」
パチン パチン パチン!
私には全裸でおまんこにスイッチを入れたバイブを突っ込む。
はるな
「はああ・・・い、いやあ・・・」
公平さん
「はるなはこのバイブを落とさないでいるんだ、しっかりおまんこを締めてるんだぞ、落としたら・・・ふっふっ、わかるだろう?」
あきな姉さんは乳首に鈴付きのクリップと股縄で、私は全裸でクネクネと動いてるバイブをおまんこに入れたまま、ふたりはお母さんに呼ばれ晩御飯の用意を手伝う。
母娘3人がキッチンで料理をするが、私達二人は全裸で身体をくねらせたりかがんだり震わせ異常な光景になっている。
(公平さん、おはようございます。
昨日は結局、ファン感最終日のホールに行ってました。
結果は散々でした、連休明けの重い身体だけど、頑張ってお仕事行ってきます。
一週間の始まりです、気を付けていってらっしゃい)
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